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「わたしにかかれば、魂も気持ちいこと間違いなしです。だって美少女ですよ。光栄に感じるべきだと思うんですよ、はい。ところで、今日は悪魔さんは何しに来てたんですかー？あ、パン食べます？冥途のお土産みたいなものですよ。あ、でも、片道にパン食って小腹好きそうですけど。私だったら嫌ですねー。それはそうと、さくっと死んでおきません？わたし得意ですよ？すぱーん！って魂をですねー捥ぎ取っちゃうんですよ。」 「ちわっすー！シャチさん今日も元気ですね？顔色悪いですけど寝てます？起きてますね。あ、パン食べます？それはそうとして、この子可愛くないですか？…わたし今日も休みなんですよね～(以下悪魔の周りをくるくる回りながらマシンガントークを続ける」 「あ、聞いてます？シャチさんー？フェチさんー？生きてますー？あ、生きてますね、良かった。あ、それでですね、今日もいいことがあったんですよ。嫌味？嫌味じゃなくてですね、本当に良かったんですよ。あ、聞きます？聞いていかない？そんなこと言わないでくださいよ。ほら、今からお話しますからね。実はですね～…。」 【誕生日】 12/6　 誕生花：ストレリチア、ユキノシタ、ピラカンサ 「ストレリチア」の花言葉は「輝かしい未来」「万能」 「ユキノシタ」の花言葉は「深い愛情」 「ピラカンサ」の花言葉は「燃ゆる想い」「美しさはあなたの魅力」「防衛」 誕生石：アメトリン アメトリンの石言葉は「光と影」「調和」「安定」 【性格】 一人称：わたし 二人称：～さん 「ウクソル・コーポレーション」で働く元気いっぱいマシンガントークな可愛い天使ちゃん。大好きなことはシャチさんとお話すること。美味しいパンを食べること。今日も一日が楽しいこと。いっぱいお話すること。そんなお花畑な天使ちゃんだぜ。あ、引かないでくださいよ。まだ続くんですから。お願いですから…。 今は時間を持て余しており、毎日面白いこともといシャチさんの姿を探して回ってる。ちゃんと話してくれるようにパンも用意する！我ながら完璧なのではないでしょうか？完璧だと思いますね。 どうやら見た目相応の脳内年齢をしているらしい。時折、靴を投げて天気予報をしたりする。なお、全然当たらない模様。 【人間関係】 『上司：望月 雅美(もちづき まさみ)』 「もっちーちわっすー！今日も冴えない顔してますね。とりあえずお酒入れときます？」 「えっっっ、先輩が結婚ですか！確かに酒癖以外は完璧ですもんねー。」 軽い反応してもにこやかな顔で返してくれる天使の上司さん。そんな父親的な優しいところが頼りになって好ましく思ってる。 『悪魔：シャチさん』 「もごもごもこ(つのー！きちくーっ、あくまーっですーっ)」 「な、ななんですか、そんな顔してもわわ渡しませんからね。アレですか、自分がいい顔だと分かったらなんでも使っちゃう系のソレなんですかっ、あわ、わわわ…、ダメです、そんなのえっちです。…その、悪魔です。」 いっぱいお話を聞いてくれる悪魔さん。喋ってると嫌な顔をするが、でもそれでもいっぱい聞いてくれるのが嬉しくていっぱいお話したくなってしまう。最近壁ドン羽ドン顎クイ猿轡してくるため、ドキドキしてなんだか困ってしまうえちえち悪魔さん。 【背景】 自分が天使になる前までの記憶を持たない。ただし、自分が生前こんな性格ではなかったのはよく知っている。よく覚えていないが、生前はもっと暗くて人から好かれてたりなんかしなかった。でも、今は不思議と身体が軽い。その為か気持ちが浮足立って仕方ない。でも、そんなふわふわしてるせいか、同僚の天使からは距離を置かれてしまった！！なんてこと、どうして！？ あ、あそこに居るのは仕事の際によく見かける悪魔のシャチさん！嫌がりながらもいっぱい反応くれるシャチさんといると何だか楽しくて仕方ない。実はちょっとだけドキドキする。 そういえば、昔悪魔を助けたこともあったらしい。本人は毎日のことで忘れてしまっているが、きっとたいしたことではなかったのだろう。泣きそうな顔だったのは覚えているから、手元のパンを渡してあげたに違いない。間違いない。 【AF】 『魔法の香水』 付けるとそのセッション内だけ一時的にステータスが上がる香水。 『幸せをもたらす』幸運＋５ 『魔法の宝石』 ほんの少しだけ発光している不思議な宝石。 握るとじんわり温かい気がする。 効果：MP２が貯めてある。使った場合は光を失いただの宝石に戻る。

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