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職業ダンサー　個人的興味技能→踊るための音楽を聴くための聞き耳、足を振り上げる振りつけの為キック 職業特記　芸術ダンス、回避に+10 新規作成時のシナリオ指定 POW　3　SAN50 APP18 交渉系　初期値0　追加上限+50 choice　トランクス　ブリーフ　ふんどし　紐　T　なし　秘密 灰と甘露 蝶化身　HO５不幸体質 美しい蝶化身を先祖に持つ青年 表面上は優しく穏やか。言葉を荒げることはあまりない。 独占欲が強く自分の物、愛する存在への執着が凄い。 顔面がいいので内面の深い所まで愛してくれる人が欲しいと思うけど、内面まで好きになってくれた人はすぐ死んじゃう。悲しい。 好きと言って愛したものはすぐに崩れ壊れ死んでしまうので、好きにならないようにしなきゃ、と思いながら気が付けば好きになっちゃってる。 愛した人の事はすべて覚えているし、忘れたくないと思ってる。 自分の不幸体質はあまり気にしてない。死ぬよりはマシだし、と自分を好きになった人よりはいいんじゃないかな？ 橋姫と出会って同室になって、彼女が自分を拒まないでいてくれること。 側にいて死なないでくれるのが嬉しくてずっとくっついていたい。 自分の名前を呼んで、自分を見てくれる彼女が大好き。多分恋愛感情もあるかもしれないけど、今は側にいてくれるだけで嬉しい。 １か月の最後の日に「今月も橋姫が生き延びてくれた」記念のお花を買っては部屋に飾ってる。 橋姫の全てに関わりたいのでおはようからおやすみまで全部世話したい。 寝癖も自分が綺麗にするし、寝る前のかんざしを抜くのも自分がいい。 ベッドに横たえた彼女の瞼を撫でて、かけ布団をかけて、安らかな寝息が聞こえるまで眠らない。 普段は彼女を抱き上げて移動するし、膝の上に座ってもらってあーんでご飯をあげたい。 ストーカーじゃない。同室の愛です。そう言い張ってる。 橋姫であるさくやと共にとある怪異の調査に赴き、そこで敵の攻撃により死亡。 最も大切だった彼女を一人残してしまうことを悔やむも、もう誰の死も見ないで済むのかとどこか安堵したような死に顔だった。 が、ある日何が何だかわからないが復活した。 同室の相棒の咲耶にバディ解消を申しだされたが断固拒否した。平行線になる。

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