タグ： 紀野 現代イギリス

Sid=Cameron コンピューターを取り扱うエンジニア。父から聞かされる胡散臭い話は子供の頃は興味津々に聞いていたこともあったが、やがて成長して知識を身に着け、母親からも彼の気が触れていることを打ち明けられてからは話半分どころか母を困らせている父を憎んですらいる。半ば逃げるように勉学に打ち込み、本を読み漁った結果として知識ばかりは身に着いているが独創性には欠ける。マニュアル人間気味。 一人称：僕、二人称：君、ファミリーネーム呼び捨て 「闇の帝王」：父は死んだし、復活は止められなかった。父の馬鹿馬鹿しい話が本当だったなんて信じたくもないが、ともかくもこれでわけのわからない世界とはおさらばだ。 HO：狂信的な父親の元、魔法界だのマグルがどうのご先祖のペベレル様がどうのと胡散臭い話をされながら育つ。母親によれば、彼はもう何年もの間気が触れているため話半分に聞いており、精神的な介護していた。そんな折、父親が突如行方不明となり、探している節に「私の血を継ぐお前なら可能だろう、私を探せ。」といった内容と、どこかの事務所のような単語が書かれた父親の筆跡の手紙を受け取る。 ▼杖で使える呪文（クトゥルフ系のものではないが、これを持った状態でクトゥルフ系の呪文を知っているとSAN減少-1D10） ＜フリペンド＞杖を使い唱えると青い炎が杖先から放たれ対象を攻撃する。消費MP1、成功判定＜小さな杖＞、ダメージ1D3、1Rに3発まで連射可能。 ＜セクタムセンプラ＞成功判定＜小さな杖＞消費MP5　（対象の体を引き裂く。1D15ダメージ） ＜ヴァルネラ・サネントゥール＞成功判定＜小さな杖＞消費MP5（対象の傷を治す。耐久1D4+3回復）

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