タグ： テセウス HO3

❖職業技能→2015「ストリート・ローグ」 言いくるめ、隠れる、心理学、目星 +選択技能4つ:跳躍、投擲、任意の素手の戦闘技能(こぶし)、ナイフ 特記:地元の裏道や地元の裏のルールに精通している。 ❖趣味技能→戦闘系は喧嘩由来🤜💥🤛 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「俺」「お前、あんた」「〜っす」口調 国際対異生物対策部隊:テセウスの新入り。 日本出身。 自分の能力は分からないが、拳で役に立とうと思っている。元ヤン。地元ではぶいぶいいわせていたらしい。 まだ社会を知らない若者のため、失礼な言動をしがち。敬語が下手。 売られた喧嘩は買っていくスタイルでやっていこうと思っている。 ――― 以下「THESEUS」HO3秘匿内容含む設定 ネタバレ ↓↓↓↓↓↓ HO3（秘匿） PC設定制限：20±2歳、日本人、シナリオ開始時入隊 特殊技能【無し】 所持品：銀色のロケット→MP30が貯蔵されている。1MPを消費することで回避に30の補正をかけることができる。消費MPの制限はない。この恩恵は他人に与えることもできる。 【秘匿概要】 　あなたはただの人間だ。特殊能力を持たないただの人間だ。あなたはテセウスのエージェントが受ける薬剤投与を銀色のロケットの能力で回避しているため、彼らが受けるはずのステータス恩恵を受けることができない。（公開HOにあるステータス・技能の補正が受けられない） 　その為、ベースとなる職業技能を設定した上で適宜技能を変更し、合計８つの職業技能を取得すること。（ベース職業技能からすべて変更されていなければ問題ない） 　半年前、7年近く消息を経っていた兄「八木ひかる」が自分の元を訪ねてきており「テセウスに来てほしい、これがあれば大丈夫」と銀色のロケットを託されている。 （尚、八木という名字は偽名だと兄から伝えられている。PCは任意の名字で問題ない） 　あなたはテセウスのことを調べ上げ、能力がないにも関わらず兄と同じチームに配属することができた。だが、そこに配属していたはずの兄は再び消息を絶っていた。 【個別任務】 『兄の失踪の理由を知ること』 『自分に能力がないことを隠し通すこと』 ※自分の能力について言及された場合、「素質があることを認められているが、能力の詳細が判明していない」と上層部に伝えられていることを伝えてよい。事実あなたは銀色のロケットの能力によってテストをかいくぐり、そのように上層部から伝えられている。 【関連NPC情報】 八木ひかる（やぎひかる）　28歳 身長：178cm　体重：67kg　5/7生まれ およそ7年前、突然姿を消した兄。半年前再会した時には白髪と緑の目になっていた。 強い精神力を持ち仲間・家族思い。 正義感と責任感が強く、ヒーローにあこがれていた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・兄の残した言葉を頼りに死ぬ気で努力しテセウスを突き止め、無事入隊に至った。 ・能力を隠し通し、兄の失踪について真相が分かったら辞めようと思っている。 ・もし自分の目的がバレた時のために、ポケットに小型のナイフを隠し持っている。能力者相手に素の力で太刀打ち出来ないと思っているため、威嚇なり脅しなりの手段としてお守り代わりに持っている。 ・小学生の時に家族を事故で失い、兄と共に遠縁の家に引き取られる事になった。遠縁は親のいない子供たちを忌み、ろくに世話をせず兄弟を邪魔者扱いをした。中学生になった頃から家に居着くのをやめ、学校もまともに通わなくなり不良グループとつるむように。 ・年の離れた兄は、自分にとって正義のヒーローのような存在であった。問題を起こす自分を、唯一信じて変わらない態度で接してくれたのだ。 自分が間違いを犯したら真っ直ぐに叱り、心配してくれた。何度も警察まで迎えに来てくれたりもした。 「俺が家を出るまでの辛抱だ。一人暮らしを始めたら必ずお前を迎えに行くから。だから、信じて待っていてくれ。迎えに行った時には悪い事から足を洗えよ」 そう兄から告げられた約束だけを信じて待っていた。 でも、兄は迎えに来なかった。 ・12歳の時に家族を失う→13歳の時に兄失踪→7年経った半年前、兄と再会→テセウスを探し始める→意地と根性で入隊

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