タグ： Siki探索者 不辜のサァカスナイフノモツレ

【基本情報】 ・ラティーフ(レーヴェ) ・20(？) ・サーカス団員 【カラーコード】 ・# ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【性格】 ビビり。つつかれるときゅうり見た猫のビビり方をする。 サーカスの公演中は堂々と猛獣使いとして舞台に立ってはいるがそれ以外だとすみっコぐらししている。ほかの団員と話す時も机からやや離れて座っている。あまいもの餌にされると近づくかもしれない。食い意地を張るな。よく動物小屋で動物たちに埋もれて寝ている。すぴ。動物とお話ししてる時はにこにこ。 【不辜のサァカス ナイフノモツレ〈HO3〉秘匿】 本名がレーヴェ、師匠にもらったこの名前がお気に入りすぎてラティーフという名前で呼ばれるとたまに反応できない(PLも多分できない)。 物心ついた時には師匠と一緒にいたしそれが当たり前だと思っていた。だからこそ三年前突然師匠がいなくなったときは動揺した。どうすればいいのか分からなかったし夜な夜な枕を濡らしてたし多分引き籠ってた。自分には幸い動物たちがそばにいてくれた為、割と早めに立ち直ったがそれでもなお師匠がいなくなった事は自分にとっては大きかった。 傷については流石にこのままじゃマズイと思っている。自分だけならまだしも周囲にも害を与える可能性が有るかもしれない。まだ師匠に恩返し出来てないうちは死ぬわけにはいかない。はやく師匠を見つけ出して恩返しがしたいと思ってる。ただでは死にたくない。ちなみに傷は左腕にある。 団員達の事はわりとすき。会話どヘタクソのこんな自分にも優しくしてもらって何なら申し訳ないと思ってる。けどやっぱりちょっと怖いから遠目に会話する。お話合いするたびに1ｄ10ｍｍずつ実は近づいてる。 動物たちとは死ぬほどしゃべる。気が付いたらよるになってた……。動物はずっと身近にいたから慣れている。よくわかんないけど好かれるし。 皆の事も動物たちもみんな大事だと思っている。でも一番は師匠。師匠がいなくなってから気が付いた。師匠がいない世界って生きても何の意味があるのかなって思ってる。……思ってるだけ。……たぶん。自分にやさしいこの世界をそう思いたくはないから今日も師匠を探してる。ちゃんと猛獣つかいやれてるよって姿も見せて師匠を安心させてたいし……！ 「ラティーフ……って言います……、えっと、あの、しゃべるの苦手なんです……。」 「え……？あ、僕の事呼びましたか……？え、ほんとに僕ですか……？逆に何の用があるんですか……？！」 「ししょー……どこ……いない……どこ……；；」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO3：猛獣使いの助手 「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する。」 あなたには師匠が存在する。 あなたは物心ついたときには師匠と世界各地を旅していた。 あなたは生まれつき体に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたのだと伝え聞いている。 その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振ら れるばかりだった。 師匠は常にあなたの治療法を探してくれているようで、苦しむあなたを常に励ましてくれていた。 師匠は腕の立つ猛獣使いであり、各地で披露してはその都度あなたに技術を継承してきた。 三年前、あなたは師匠に連れられてこのサーカス団に入団した。 あなたがこのサーカス団に慣れたのを見届けると、師匠は忽然と姿を消してしまった。 そしてあなたは強く予感している。 このまま傷口を放置した場合、自分は死に至ると。 そして、その傷は自身だけでなく周囲にも害を与える可能性が有ると。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 ならば自分でケリをつけなければいけない。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的：師匠を探し出し、対処法を聞くこと ・物心ついた時から、体のどこかに大きな傷跡がある。(自由に設定して良い) この傷痕は切り傷によって出来たものであり、黒く変化している。 そして日々大きく広がっている。 傷口からは常にかゆみと腐敗臭が放たれている。 ・あなたは毎晩酷い悪夢を見る。就寝するたびに 1d10 の SAN 減少が発生する。 ・あなたは動物に好かれやすい体質をしている。 <技能> 《咆哮》 50% ダメージ 1D2+永久的な聴覚の喪失 《信用》 初期値に+20% 人や動物に対して使用することが可能。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -PL用メモ- 【通過シナリオ(予定含む)】 ・不辜のサァカス ナイフノモツレ〈HO3〉 【後遺症等】 ・なし 【取得技能】 ・サーカス団ベース 癖で俺って言いそうになりますが今回は僕です。僕ぼくボク。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ