タグ： 桐葉NPC

・2015採用　芸術家(基本)特記専門とする分野の芸術または製作技能に+10%→専門：絵画 ・特徴表1/前職：以前別の職についていたか、幼少期に得難い経験をしている。[EDU×3]%を前職として決めた職業上の技能に割振れる。→放浪者 ・特徴表2/親の七光り：名家の出身、または親が有名人かもしれない。〈信用〉+20% 興味Pで取っているものは主に放浪生活をしたりしている時に培ったもの。 〈芸術(驚き)〉は、あまりに驚きを追い求めるうちに自らが驚きになるべきだと自然と模索し始め、今では技能化できるほど生活を占めている（？） PCとの関係(補足) 鶴丸が美大で留年していたのは、普通に初めての一人暮らしで時間管理がガバすぎたということと、なんとなく学業が身に入らなかったせい。 ただし地頭はいいため、ちゃんとやれば上位に残れる成績が取れる。おそらく一期と同級生になってからの成績がかなり上がったので、教授陣には驚かれた。 一期と同級生になってからは、まあまあ1人で生活をすることに慣れて来たということと、自分の絵に対して肯定的な意見ばかり述べてくれる存在が近くにいたことに調子に乗った部分がある。 出会ったばかりの頃は昔話した人だということは覚えていなかっただろうが、おそらく3年目くらいで唐突にふと思い出して、そうか、俺はこんな風に声かけてくれてたこいつだからやる気出たのかなぁと勝手に納得したような気持ちになって、でもそれを口に出したことはない(言うと一期が拗ねそうなので)。 シナリオ開始前で一番最後に直接話したのはSNSで自分が海外の画像をあげたら『いつの間に。山奥の家はどうしたんですか』『売ったぜ！』『えっ』という流れの会話。絵をSNSであげたらそれに対するリプライが来たが、それには毎度いいねをつけるだけに留めている(他の感想リプと差別化しないため)。 正直、ほぼ一期が残念がる(言われたことはないが顔でバレバレ)のでたまに筆をとっている程度に過ぎないが、絵を描いている時間はいまだに結構好き。 ・設定 とにかく人生に驚きを求める気分屋のイケメン。モテはするものの、自分の行動を制限される(束縛される)のが得意ではなく、大体1ヶ月続かずフる。日本に戻って来た時にたまに会うセフレ(本来セフレにしていい人間ではないらしい)がいるという噂はある。 名家の一人息子で、今も太い実家から金銭の仕送りを受けながら好き勝手やっている。口が上手いので普通に社会でもやっていける技能はあるものの、「驚きが足りなくなった」といって職に就いてもすぐやめてしまう。 職を3〜4個変えたのち、定職につくのをやめて日本の山奥に家を建てて暮らし出したが、それすら売って海外をぶらぶらし出した。今度は海が見えるところに家でも買うか〜とか言いながら、海外旅行も終わって日本に普通に帰って来て、今はアイドル側でスカウトされた事務所でマネージャーとして働いている（？？）

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