ケヴィン・マルタン・フェンダミ

ID:2777847 MD:e3efdb5e0e1eb7a01d5853b78ee9348a

ケヴィン・マルタン・フェンダミ

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能力値・HP・MP

		体力	敏捷	知力	精神	HP	MP
クラス
追加クラス
タイプ
追加タイプ
基本能力値	(計/24)
成長による修正(Lv.)
その他修正
能力値

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スキルの詳細

スキル	条件	判定	目標	効果（修正可）

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魔法

覚えている季節魔法：	春魔法	夏魔法	秋魔法	冬魔法	チェック可能：種類

名称	MP	効果時間	対象	射程	効果

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地形情報

取得音楽数
得意地形/天候		/	(追加:)

地形	Lv.1(6)		Lv.2(8)			Lv.3(10)			Lv.4(12)		Lv.5(14)
地形	草原	荒野	林	丘陵	岩場	森	湿地	山	砂漠	密林	鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計

天候	雨	豪雨	大嵐
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ	1	3	5
合計

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戦闘・武器・防具

習熟武器：	短剣	剣	槍	斧	弓	素手	チェック可能：種類
[武の嗜み]対象武器：	-	剣	槍	-	弓	-	選択なし
[武の嗜み]対象武器：	-	剣	槍	-	弓	-	選択なし

	命中	ﾀﾞﾒｰｼﾞ	防護	回避	ﾍﾟﾅﾙﾃｨ
右手			-
左手			-
鎧	-	-		-
帽子	-	-	-	-	-
マント	-	-	-	-	-
杖	-	-	-	-	-
靴	-	-	-	-	-

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所持品・所持金

名称	価格	効果・備考など













サイズ制限修正/上限	G
武器・防具などの価格合計	G	※作成時の所持金は1000G 現在の所持金：G、預金・借金： G
価格総計	G	※作成時の所持金は1000G 現在の所持金：G、預金・借金： G

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セッション記録

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(習得技能など) (初期Lv. / 現在Lv.)
回	全体経験	個人経験	獲得計	メモ(習得技能など) (初期Lv. / 現在Lv.)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点

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レベルアップ記録

Lv	効果	選択
2
4
4	状態異常耐性取得	への耐性取得
6
8
9	季節の竜の守護	の竜の守護取得
10

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パーソナルデータ

キャラクター名
旅の目的
タグ
性別	年齢	種族
身長	体重	故郷
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

「こんにちは、お嬢さん。キミみたいな美しい人に会えて、今日はとても運が良いな」
「練習なんてサボって、オレとお茶でもしません？」
「頻繁に手紙を書かなきゃならないなんて、父上も心配性なことで」
「こんなちんけな指輪一つのために『人殺し』なんてものに手を染めようとする。そんなロクデナシなんですよ、オレの兄上は」

・ケヴィン・マルタン・フェンダミ
(Kevin Martin Fendami)
・ファミリーネームの由来はカエデのギリシャ語読み(スフェンダミ)から
・「雪と氷の王国ノルド」の辺境伯フェンダミ家の次男坊
・兄より出来が良く、それを妬んだ兄に殺されかけた過去を持つ
・過去の事件から兄は廃嫡され、彼が嫡子とされるようになった
・普段は女性をナンパしたり、幼馴染みのオデットやルドルフの兄貴分的な言動を取っている
・優秀ではあるが、自分からは決して表に出さない
・『貴族社会への足掛かり』として、諸侯貴族嫡子である自分の血を目当てに擦り寄ってくる女性を嫌っており、自分に近付く女性は全て自分を利用して成り上がりたい欲深いやつらだと疑心暗鬼している
・そのため、ナンパして釣れた女性は本気にさせた後に手酷く振っている
・オデットに対しては表向き兄貴分として面倒を見ているが、内心自分の夢のために愚直に邁進する彼女に嫉妬と羨望を抱いている
・立場に縛られず自由に生きる人間に対してコンプレックスを抱いている
・お気に入りアイテムの「冬楓と黄水晶の指輪」は、フェンダミ家嫡男の証として幼少期から持たされている指輪。印章としても使うことができる。冬楓はフェンダミ領と北方の異民族との国境にある森に植えられた木。年間を通して鮮やかな葉を付けるその森は、異民族の侵略から国を守る防衛拠点でもある。また、黄水晶(シトリン)は古くから「富と繁栄をもたらす」「解毒や活力回復を促す」と信じられており、商売繁盛のお守りや毒避けとして商人、貴族の間で重宝されている
・旅の目的は「見識を深めるため」。予め定められた旅の期間が終わり次第、自領で辺境伯である父の仕事を引き継ぐため、事実上彼に許された自由は長くても数年である
・幼少期は髪が長く、癖毛を抑えるために三つ編みにしていた(顔立ちも綺麗で女の子の様だと兄から散々揶揄されてきた)
・１ゾロP「9点」

▼ケヴィンの女性に対する態度について
・幼少期から片想いをしていた婚約相手が12歳の時に駆け落ちし、その別れ際の捨て台詞がトラウマになっている
『あなたと懇意にしていたのは貴族に成り上がるため。あなた自身を愛してなんていなかった』
『これ以上自分の感情を偽って生きていられない』
『さようなら、何も知らないケヴィン様』
・その時のことはケヴィンを妬む兄からも傷を抉られている
『頭の出来が良いだけで女に逃げられてちゃ先が思いやられるぜ』
『何も知らない"お姫様"、哀れだよなぁ』
・その後、駆け落ちした女は領地外での貧乏暮らしに耐えきれず、領地へ出戻り物乞いとなってケヴィンの前に現れた
・ケヴィンはその物乞い女を見て、負け惜しみと嫉妬の混じった感情で女性に対して見切りを付ける(物乞い女は成長したケヴィンを幼少期の彼と気づかなかった)
「(オレを選ばなかったからそうなったんだ、なんて。酷い負け惜しみだな)」
「(結局、愛情だけあっても長続きしないってわけだ)」
「(こんな奴らも守らなきゃならないなんて、つくづく領主サマってのは面倒な役職だな)」
・そしてケヴィンの女性への不信感や偏見は取り返しが付かない状態になってしまった

◇その他PCメモ
・好きなものは「女性、盤上遊戯」
・苦手なものは「嫉妬、むさくるしい連中、暑さ」
・属性は「秩序・中庸」

▽旅の記録
・ハニワ：新しい朝の誕生。湖畔の宿「レイクサイド」にいつでも無料で宿泊できる。

▼追加タイプについて
・追加タイプ獲得までに関わったPC・NPCの内、マジックタイプと関わった回数が多ければマジックタイプを取得予定
・マジックタイプ以外と関わった回数が多ければテクニックタイプを取得予定

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

「りゅうたま」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。

保
存
し
た
い
時
は
こ
こ
に
マ
ウ
ス
を
合
わ
せ
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