タグ： さんずいの探索者だよ

歴史学研究員。好きな時代は室町時代。室町中期～後期の朝倉が専門。 専門は、歴史学というより日本の古来の文化・風習等。隣接分野として民俗学も研究対象。 歴史を学ぶ理由は、「安心」を得たいから。自分のよって立つ地面を確かにしたいから。そして、自分の立ち位置を明確にしたいから。 イデオロギー：政治（リベラル・自由主義）（７版ルルブ思想・イデオロギーの８） ……人類の叡智としての民主主義と自由主義を愛している。自分が歴史を学ぶのも、ひいては民主主義を発展させてきた人類の歴史に対して誠実になりたいという思いがあるからだ。思想統制や検閲を嫌い、あくまで自分や他人の心が本質的に「自由」であることを望む。 　 室町時代を専門とする教授の下で研究員をしており、いつも生気のない目で研究室を徘徊している。 根はそこそこ真面目、そこそこ不真面目。やるべきことは手短に済ませたい。 基本的にはぞんざいな口調。ですます調だけど丁寧ではない。興味のある分野の話になると若干早口になる。 生活能力は皆無。好きな食べ物はドクペとカップ麺。野菜が嫌い。食事はコスパ（時間対エネルギー）重視。 研究生活のストレス（主に教授）で胃がマッハなのでたまに頭を振れる系のロックで思考をかっとばしている。 某シナリオで友人たちと神話的事象に巻き込まれたが、なんとか帰ってくることができた。以後、何とはなしに第二次世界大戦についての研究も始めた。

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