タグ： rihaku ささきゆうま

特徴：1-9　一族伝来の宝物 【不定】長期6－1/4から1ヶ月。声が出せない ◎参加シナリオ 小さな君 幾花繚乱 貴方に花束を ○小さな君 犬山桃李という友達(先輩と呼ばれてるが成人男性と高校生である)がいる。奴の思惑でとうりくんと一日を過ごしたりした ○幾花繚乱 白い髪になり、身体に白椿と馬酔木の花の痣がある。神話技能+3 後遺症というかAF的なもの…白椿、馬酔木の痣 ○貴方に花束を 花束とワスレナグサを持ち帰り、少年芽早真昼に出会った。後日現実に帰還後、青年 真昼のお見舞いへ。 好きな技能へ+3､好きな対人技能へ+1。スズラン(AF)獲得。 ☆AF ①【AF】スズラン …枯れる事を知らない鈴蘭。一度だけHP全損ロストを防ぐ ②【AF】白椿(心臓部分に刺青のように白い椿の花が浮かび上がる) …デメリットPOW-1。SAN0の状態から1度だけ初期SANで復活が可能。一度その効果を発揮すると白椿の刺青のようなものは消える。 ③【AF】馬酔木の痣 …HP10分のダメージを一度無効化する事が出来る。10を超えても痣がまだ残ってる限りその数分は使用可能。 馬酔木の痣の数は7個。無効化したダメージを代わりに受けているのは、あの桜の樹の下に埋まっているであろう独立した小さな混沌の欠片と融合した馬酔木の子。犠牲と献身があの子の生きる意味。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ