タグ： くちばし通りのオウム売り

クトゥルフ神話TRPG『くちばし通りのオウム売り』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◤職業/特徴表◢ 商店主／店員 職業技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、コンピューター ＋商品知識から好きな技能を１つ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◤設定◢ 背が低く可愛らしい見目をしているが、喋り方はそうでもない。倫理観があまりなく、普通に盗みを働くし普通にお金を高く取る。 花だけは唯一ちゃんと好きと言えるもので世話はしっかりしている。とはいえ不器用ではあるためよく手を切っている。 オウム売りの仕事は気に入っており、楽だしお金も沢山手に入るしラッキ〜！という感じ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◤過去など◢ 娼婦の子供であり、自身も同じように身体を売ってきていた。そこに嫌悪感はとくに抱いていないし、嫌いでもない。 ただそれだけでは生計が成り立たず、ほか弟妹の面倒も見なくてはならない、といったときに家を追い出される。当時10歳であったが、勝手に人の家に上がり込んでは見た目の良さとしおらしさで強かに生き延びてきた。最後にお世話になったのは老人が経営していた花屋であり、本当の子供のように扱ってくれ、小梅自身も親のように思っていた。 そこでのびのびと過ごし、花屋を受け継ぐ形で経営している。 こういった過去を「人に受ける話」と認識しており、人に奢らせたいときなどに話して感動や情を誘って奢らせている。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◤その他◢ 名前：麻賀 小梅 - あさが こうめ 名乗るときには「シャオメイ」と名乗る。理由は可愛いから。 好きなもの：花、飴、アイス、肉まん 嫌いなもの：いんげん 趣味：賭け事 癖：鼻を鳴らす 人称：僕、シャオメイ / きみ、呼び捨て 弟妹が多い。最後に認識していたのは下に弟2人と妹3人であったが、今どれだけ増えているかはわからない。 「あれ？どしたの。」 「んふふ……うん、いいでしょ。あげないよ。」 「あはは、そう。僕ってさぁ、明るくしてるけど実は結構……大変な幼少期だったんだよね。」(※普通に元気で気に病んでもいません) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◤通過シナリオ◢ くちばし通りのオウム売り ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◤後遺症など◢ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ