タグ： 快刀乱魔HO4

4-1 目つきが悪い(D) 目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10％。「1d6×10」ポイント技能値取得（40） 1-3 素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2 刑事部鑑識課で変わり者と呼ばれている刑事。 目つきの悪さが尋常じゃない。人相が殺人鬼並み。 身長の高さも相まって怖い人だと誤解されがち。 無意識に眼を酷使しており目力が強い。 じっと相手を見る癖も相手を怖がらせてしまう原因になっている。 見た目に反して性格はとても穏やかで心優しい。 動じないので表情が読みにくいが、基本的に温厚。 味覚音痴で激辛料理を好み、何にでもタバスコをかけて食べる為、タバスコをいつも持ち歩いている。 大の猫好きで、野良猫を吸おうとしてはよくひっかき傷を作っている。(そして怖い顔に拍車がかかる) かわいいものが好きで、つい口に入れたくなる。 周りから浮いた存在であり、他の課からの印象が悪いのは少し寂しいが、特殊能力の事がバレて迷惑をかけるのは避けたいので、能力を使い続ける為にも現状を受け入れている。 鑑識課のみんなや紫は気にせず接してくれるので、とても嬉しく思っている。ありがとう！ 幼少期は気になったものは何でも口に入れてしまう子供で、特に好きなもの、可愛いもの、綺麗なもの(ビー玉、飼っていた猫、ぬいぐるみなど)をよく口に入れては大人から怒られたり、周りの子供たちから変だと言われたりしていた。 小学生の頃に母親が指を切って怪我をした時、咄嗟に血を舐めた事がきっかけで特殊能力に気づく。 最初は驚いたものの、この力を人助けに使えないかと思い、それから何度か能力を試し、死体の血を口にした際に見た記憶を頼りに殺人事件を人知れず解決に導いた時、亡くなった人の最期の思いを取りこぼさないためにこの力は使うべきだと思い、自然と警察官を志すようになった。 ジブンなりに考えた結果、この能力は周りから理解されないだろうと悟り、誰にも打ち明けずに使い続ける事を決心した。 現在は特殊能力を使用しやすい刑事部鑑識課に身を置き、事件解決の為に能力を使い続けている。 【この能力を使用しうる理由】 亡くなった人の最期の思い、声を聞き、犯人逮捕に繋げる為。これはジブンにしか出来ない真実に辿り着く為のやり方であると考えている。

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