タグ： はしこ 秘匿HOシナリオ出身

#C9CCD7 特徴表【影が薄い】生まれつき目立たない。忍び歩きおよび隠れるに+20% 音楽の専門学校を卒業し、チェロ奏者として活動している（2015ミュージシャンベース）。 突出した才能はないが、音楽が好きな気持ちのみで努力しずっと活動を続けている。 音楽の専門学校を卒業し、チェロ奏者として活動している。 幼い頃から音楽が好きでクラシックの演奏会を聞きに行くのが楽しみだった。突出した才能はないが、音楽が好きな気持ちで努力しずっと活動を続けている。 舞台でチェロのソロを見た時からプロのチェリストになりたいと思い専門学校に入学。 しかしどちらかというとソロで演奏するよりも周囲と音を合わせる方が向いている演奏をする。 温厚だが色々細かいことを気にしがちでずっと緊張するタイプ。コンクールなどの本番前は楽屋をうろうろし本番後はよく一人で大反省会をしている。 体力づくりの一環で、レッスン場までは基本的に自転車で向かっている。音を合わせるのが好きなのでほぼ毎日行くし、人がいなかったら一人で練習する。 よく弓忘れて落ち込んでる。一回本番で忘れたことがあってトラウマになった。 _______________________________ 技術力で言えば音楽家として活動することは可能だが、今一歩光るものがないため"人を惹きつける"演奏ができない。 そのため結果を数字で残したことがなく自己肯定力が非常に低い。緊張しいのため舞台でもよく失敗する。 専門学校時代の友人たちとクインテットができることになった時は素直に嬉しかったが、竜崎（NPC）にずっと続けてきた努力さえも馬鹿にされたことをきっかけに才能がある人間を心の底で妬むようになる。 音楽に対して真摯だがひねくれており、この感情が間違っていることに自分でも気づいているが現実の実力差はどうしようもなくこんな自分が一番嫌いである。 竜崎（NPC）が死んだ時のテープを見るたびに「もう自分を馬鹿にしたりからかったりする人間はいない、もう自分を笑う人間は死んだのだ！」ということを実感するため、舞台で失敗したり過去の失敗がフラッシュバックした時に再生している。 【不定の狂気】 ・一時的偏執症（6卓分、対象：ピアノ）→継続 【経験シナリオ】 死者とのクインテット 以下後遺症、AF、取得呪文　 シナリオ（死者とのクインテット）バレ有り 【後遺症】 なし 【AF】 なし 【呪文】 なし 【HOメモ】 ▼HO4 チェロ奏者 貴方は日本でのコンクールにはよく顔を出すチェロ奏者だ。しかしいつも今一歩の所で表彰台には手が届かない。 それでも音楽が好きな貴方は、毎日練習を怠らずに努力し続けた。そんな貴方に対して NPC はいつもアドバイスをくれたり練習に付き合ってくれたりもしていたのだ。 【裏 HO】 しかし実際はアドバイス等という優しいものではない。 メンバーの中で最も演奏技術のない自分の事を NPC はいつもバカにしていたのだ。 みんなの前でからかわれ、恥をかかされたりした事もあったと少なくともあった。自分の事を見下して嫌味を言ってくるNPC の事を、殺してやりたいと思った事は一度や二度ではない。 貴方はそんな NPC の事を HO1 が殺害したと思っている。貴方は正直彼が居なくなった事を喜んでしまってすらいたのかもしれない。 貴方は「証拠のテープ」を持っている。ホールの監視カメラの映像だ。 HO1 が NPC を突き飛ばし、その後動かなくなる。あなたは時折この映像を再生しては嘲笑っているのだ。 また、貴方は事件当日を含めた辺りの記憶が曖昧だ。ただ、このテープの映像の事だけは明確に覚えている。 ※作成時、探索者の部屋がどのような雰囲気であるか申告下さい(なければこちらで用意します) ※貴方の部屋には、例のテープを再生するための特別な部屋とベッドがあります。 ※部屋には例のテープがあり、ベッドの上によく置き忘れる iPad で NPC と連絡を取り合っていた。

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