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https://iachara.com/char/102807/view ●ＰＣ作成時・事前情報● HO2：カメラ ★推奨技能 探索技能＞知識技能＝交渉技能＞戦闘技能　の順で重要である。 POW10 以上推奨。 ◆禁止事項 【シナリオ本編】 【NPC の名前、ビジュアル】 【ロストしたハンドアウト名】 上記は誰でも見る事ができる場所で明かさないこと ------------------------------------------------------------------- ●基本情報● （2010ジャーナリストベースで作成） さしば　つぐみ（25）　フリージャーナリスト　女性 一人称:私 二人称:貴方 三人称:（苗字）さん、（苗字）くん、（名前） バイタリティに溢れるフリージャーナリスト。 会社には所属しないのは、自分の好奇心・知的欲求を制限されたくないから。 知的好奇心が旺盛で、特に人の営みとその歴史に強く惹かれ、記事の題材とすることが多い。 記事に利用する写真については友人に頼むこともあるが、自分で撮影することも多い。 まだまだ女性というだけで舐められる業界なので、基本的に冷静沈着にクールにふるまうよう心掛けているが 内面は情熱的。夢中になると寝食を忘れてしまうこともあり、友人に叱られ恥ずかしい思いをしたりしなかったり。 仕事仲間にはクールに、友人や取材相手などには親しみをもって接する。 闊達な物言いをする人。趣味は廃墟巡り。 実家で犬を飼っている。本当は今の自分の家でも飼いたいが、留守にすることが多いので悩み中…。 ccb＜= ccb＜={SAN} SAN ccb＜=60 幸運 ccb＜=80 アイデア ccb＜=70 知識 《職業技能》 ccb＜=60 写真術 ccb＜=75 図書館 ccb＜=46 言いくるめ ccb＜=65 説得 ccb＜=40 ほかの言語（英語） ccb＜=70 歴史 《趣味技能》 ccb＜=60 聞き耳 ccb＜=62 目星 ccb＜=40 考古学 ccb＜=50 人類学 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】ひとり暮らし 【家族＆友人】祖母・父・母・弟・義妹・犬 友人・天崎誠司／友人・九門安美／友人・朽咲 八千代 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 KPなずたさん『見果ての綸紡』2019/12/27（歴史+1／クトゥルフ神話+10％） ------------------------------------------------------------------- ↓★以下秘匿★↓ https://charasheet.vampire-blood.net/2781952 ------------------------------------------------------------------- ●ＨＯ秘匿情報● ◆探索者の目的 ・生きて村から帰る事 ・ミナミの行方を探り、彼女を見つける事 ◆ HO 情報 あなたには「菅薙( すがなぎ）ミナミ」というカメラマンをやっている女性の友人がいる。 ただの友人ではなく、親友・片思いであるなどそれなりに親密だったり、特別な気持ちを持っている相手だ。 仕事（もしくは学業）が忙しくしばらくの間会う事が出来なかったが、どうしても会いたいと言われしばらくぶりに出会う事となる。この日彼女はあなたを撮りたいと言い、あなたは承諾した。その数日後、彼女は忽然と姿を消した。彼女は時々ふらっとどこかへ行ってしまう事はあったが、何日も居なくなる事は無かった。 最後に自分を撮った彼女のカメラに残っていたのは「自分とミナミが半透明で、綸紡という非常に古い石碑の横に立っている」写真だった。 この日からあなたは夢を見るようになった。夢の中で自分は神風特攻隊に選ばれていた“ 誰か” だった。 18 歳くらいの女性が目の前に居て、その事を伝えると彼女はとても悲しい顔をした。あなたは何故か彼女の名前が「巫姫花（かんなぎひめか）」という事を知っており、自分とは恋人関係だった。 友人の残したカメラはメッセージのようなものではないか？あなたはそう予感する。 あなたはいなくなった友人の手がかりを求めて綸紡村へ向かう事にした。 ◆探索者設定 ●探究心が高く、謎があれば率先して解き明かす性質の人物であること。探索に前向き。職業は自由。 , ●非常にバイタリティが高い。ステータスのCON かDEX に＋ 3 出来る。分配しても良い。18 は超えない事。 , ●探索者はミナミのカメラを村へ必ず持っていく。 , ●KP に伝えたミナミとの関係性：親友以上恋人未満 ------------------------------------------------------------------- ●秘匿にまつわる設定● 差羽ツグミはバイセクシュアルである。公言はしていない。 恥じてはいないが、ひけらかすメリットもなく、少しだけ罪悪感もある。 菅薙ミナミとは大学で出会い、共に過ごすうちに自然と恋をした。 親友として接しているが、たまにどうしても気持ちがにじんでしまう。ミナミにバレてしまっているのではないかと思うが、彼女は私を拒否しない。それがどういう意味を持つのかは、図りかねている。単純に気づいていないだけかもしれないが…。 大学卒業後も、連絡は取り合い、仕事を初めてすぐのころは助けあうこともしばしばだった。今はそれぞれ軌道に乗ってきたので、頻度は下がっている。 ミナミの純粋な親友になるために男性と付き合ったこともあったが、どうにもながく続かず、どうしたものかと思っている。 今は仕事に打ち込むことで、問題を先送りしている。

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