タグ： きらら ふう

元気ではつらつとした女性教員 相手の配膳した給食に虫を入れるいじめをしていました。 親からのDVは残飯のようなご飯を用意され、笑顔で食べるよう強要される。（笑顔で食べないと殴られ首を絞められる。）心の支えとして隠れて飼っていた子猫を殺され、ミキサーにかけたものを飲むよう強要されるようなものでした。猫がトラウマです。 いじめに関しては、それがなかったら己は生きていけなかったと思うし、自分が他人に助けを求めず、生き続けるために必要なことだったので、ダメなことだけど仕方がなかったと思う。 今己にできることは、いじめを行う子の心の支えになること。いじめられていた子を守ることができるような人材になり、己のような人を一人でも減らせるような先生になりたいです。 自殺する前は普段から話もできるし、挨拶もしっかりしてるし、授業も部活動もある程度真面目だし手がかかからない分本人のペースに合わせて部活を見ていけたらなと思っていました。 自殺した後は自殺の原因を解明したい、ですね。他の生徒に良くない影響があるといけないなと思っています。感傷に浸るのは生徒への影響がなくなるのを確認してからにしたい。 よろしくお願いいたします！ 後遺症：幻覚　激しい怒りを覚えそれを抑えようとすると必ず、まぶたの裏に燃える山の映像が浮かぶ。 　　　　火の粉の熱さで肌が焼ける疑似感覚を覚え、焦げる臭いを鼻孔に感じてしまう。2か月間

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