タグ： たまごはのどに詰まる 悪辣

いつも煙草をふかしている男。気怠そうな雰囲気を纏っている。 基本的に人に興味が無く、記憶力だけで「ああ、こんな奴だっけ」と覚えている反面、懐に入れた人間に対しては滅茶苦茶甘い。激甘。 懐に入れたからと言ってずっと置いている訳ではなく、自分にとって「こいつはダメだな」と思ったらすぐに切り捨てる。 ビルとビルの間にあるような狭く人の居ない所で薬を売っている事もあれば、人通りの多い場所やチェーン店、飲食店などで売ったりする事もある。 元薬学部の出身であり、薬の事に関してはかなり詳しい。人の目を欺く事にも長けており、髪色を変えているのも相まって誤魔化しやすい。 松来淀に対しては懐に入れている為かなり対応が甘い。子犬扱いして可愛がっている。 一人称：俺 二人称：お前、あんた カラーコード：#708090 誕生日：10月25日 好きなもの：特になし 嫌いなもの：特になし 職業技能：犯罪者ベース（6版ルルブ） 【通過済みシナリオ】 ・悪辣 ※以下秘匿内容 ●HO2：薬物売人 あなたは数えきれないほどの人間を無限回廊へ導いてきた。 --- あなたは1 年前に行方を晦ました麻野エミという女性を覚えている。 以前から定期的にあなたから精神安定剤として薬を購入していた彼女は 1 年前に 「また来ます」と言い残して消えてしまった。 あなたは人の顔と名前をよく覚えている。 人の顔を見た時、その人物を今までに見たことがあるかどうかを〈アイデア〉＋20％で判定することができる。 ●推奨技能 〈精神分析〉 〈薬学〉 〈回避〉 ●ＮＰＣ 松来淀（まつらい よどみ） 男/25 歳/フリーター 常に挙動不審な常連客。 あなたが店を留守にしている時も店の前であなたの帰りを待っていることがある。 あなた以外からは薬を買わないと決めていると聞き飽きるほど言われた。 酒豪故いつも酒臭い。 後遺症 不定の狂気『1 健忘症(親しい者のことを最初に忘れる。言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)あるいは昏迷/緊張症(短期の一時的狂気の表を参照))』発症 （３セッション分）

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