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クトゥルフ PC作成ツール
野茨 照葉(のいばら てるは)
ID:3978664
MD:e47dedccab11bba355a8680e645aa4ce
野茨 照葉(のいばら てるは)
タグ:
PL:テノ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴表→ 3-9 スポーツ万能 花:(照葉)野茨 花言葉:孤独、才能、素朴な愛、詩、無意識の美(実) 誕生日→5月30日 ……見た目が良いと得だと周りは言うけれど、一体何が得になると言うのかしら。 むしろこの見た目のせいで今まで散々な目に遭ったというのに。 学生時代から少し異性と話せば色目を使っているだとか人の彼氏を誑かしただとか被害妄想をされ、 オシャレを楽しみたいと思えば下品な人達の餌にされ、その上誘ってきたのはそっちだなんて言いがかりをつけられ、 実力で勝ち取った座はその見目有りきだと疑われ罵られ。勝手に理想像を作られては現実との差に失望され。 …………普通に生きることすら許されない。 こんな事ならいっそもっと平凡な見た目だったら良かったのに。 周りと違うだけでこうも簡単に的にされるのが不快で堪らない。人の興味関心と視線に悩まされる日々。 それを癒してくれるのはフィギュアスケートだけ。 氷の上を滑る間は誰にも邪魔されないし、自分の好きなように表現が出来るから。 ひんやりとした氷の感覚も、刃が氷を削る音だけが響くスケートリンクも好き。 個人競技であることも私にとっては利点。 そう、思っていたのに。 ある日マネージャーから告げられたのは『ペアスケーティング』への転向の打診。 相手は私より年下の、私と同じような瞳をした静かな青年。 身長が高く、力も、スケートの技術も申し分ない。そんな彼とペアを組むのはどうかと。 今まで通りシングルでやっていく事は出来ないのかと聞いても、返ってくるのは曖昧な返答ばかり。 その真意はきっと話題性を呼ぶ為であったり、単にペアスケーティングの競技人口が少ないという問題を解決するための実験台になりなさいということ……そこに私と、相手の意志は反映されないのかもしれない。 双方の合意もなく裏では強引に話が進められ、業界内では本人達を差し置いて暗黙の了解へとなっていく。 そんな状況下に悩む中、耳に飛び込んで来たのはペアスケーティングの相手を襲った事件。 犯人は早々に捕まったこと、自身の命や選手生命に別状はない事を聞いてホッとはしたものの…足に怪我を負った事、マスコミからの粘着やSNSでの騒動………まだ彼と直接的な関わりは無かったものの、同じ様な経験をしていた私としては心が痛かったわ。それに……彼に対して物を投げ込んだのは、SNSで私のファンを自称していた人だったことも気がかりで。 俗に言う、過激派というものかしら。どこかから私と彼がペアを組む話が漏れたのを知って犯行に出たのではと一部では噂になったほど。真偽は不明だけれど。それだけではなく、私が彼とペアを組むのを嫌がって仕向けたのではないかだとか、そんな馬鹿げた噂も挙がったりして……。 被害者である彼の耳に届いてないのは、不幸中の幸いというものね。 それから……もう話すのも嫌になるくらいだけれど、それだけじゃ終わらなくて。 彼は事件以来塞ぎこむようになり、スケートリンク上から姿を消したわ。 心配になって相手のマネージャーに話を聞いてみれば、自殺を図った事もあると耳にするし。 直接話をしたかったけれど、きっとそうしたら余計に負担を掛けてしまうと思えばそれも出来ず。 そうこうしている内に、彼とは連絡が取れなくなってしまったと彼のマネージャーから聞いて… 一部のマスコミはまだ私と彼の間に何かあったのではと嗅ぎまわっているし、SNSでの疑惑も晴れていない。 一体私が何をしたというのよ。 私はただ、今までと変わらずにスケートを楽しみたかった……そしてその楽しさを周りの人に知ってほしかっただけなのに。 当然のようにフィギュアスケートをしている人達には事件の噂は知れ渡ってしまっていて、私は陰で不吉な女だと言われてる。 マネージャーから暫く休みを取る事を勧められて、私はそれを受け入れるしかなくて。 突然活動休止となれば、また下世話な記者に狙われる。そうして唯一の楽しみさえ、周りに奪われていく。 流石に、もう、無理。 壊れかけの心を抱えて、私は………逃げるように船旅を申し込んだ。 これで駄目なら全て投げ出すつもりで。これが私の、最後の旅行かもしれない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 目を覚ますと、そこには前にも見たような風景が広がっていた。 辺りを見渡して皆が居る事を確認してホッと肩を撫でおろすも、そこに彼が居ない事に不安を覚える。 きっと大丈夫。そうは思っていても、この目で確認するまでは泡沫のようなもので。 皆と少しやり取りをしていると、病室へ男性が入ってきた。 その姿を一目見て、あっと声が漏れそうになる。首から下げた名札を見やれば、彼が『オオミヤマトイ』である事はすぐに分かった。 彼女の言葉を伝えてあげなきゃ、と思いながらどう話をすればいいのかと思案するもいい案は浮かばず皆へと話題を振る。 彼女からの伝言を聞いた彼は半信半疑の様子だったけれど、僅かな表情の変化を見れば彼が少し嬉しそうだという事や、 彼女に対して抱く想いを少しだけ垣間見た気がした。 現状の説明をしてもらったところで、目が覚めるまでに2年の月日が経過している事を知らされる。 通りで上手く体が動かない筈ね。 彼は一通り話をすると、リハビリをして社会復帰をするよう声を掛けてくれた。 その姿に不思議とあの子の姿が重なる。 仏頂面でも、私達の背中を教えてくれている事は何となくわかった。 彼は病室を去る前に、私達それぞれに一通の手紙を渡してきた。 差出人が誰なのかを慌てて確認すれば、そこには探していた彼の名前が記されている。 ゆっくりと封を開け中身を確認するとそこにはたどたどしい文字で言葉が綴られていた。 直ぐに彼に会いに行きたい。 そう手紙を読んで思ったのは、私だけではなかったみたい。 皆それぞれ手紙を確認するとまだ碌に動かない体を動かして彼の居る病室へと向かう。 色々なものに掴まり、ゆっくりと歩を進め何とか辿り着きドアを開ければ、 そこには確かに彼が居た。 体格も、身長も、沢山の部分が変わった姿で。 でも、私達にとって大切な友人である彼が大人になった姿なのだという事はすぐに理解が出来た。 オオミヤさんの話によれば、彼は私達よりも長く眠っていたのだという。 最近になって目を覚まし、リハビリをして私達への手紙を綴ったと聞いた。 私は彼を一目見ると堪えていた涙が滝のように流れだすのを止められなかった。 細い彼を抱きしめ、子供のように声を出し大袈裟に泣いた。 彼に対して許されない事をした事実は変わらない。けれど、少しだけ赦されたような気がした。 彼が私達を再度受け入れてくれた事がただただ嬉しかった。 ………仲直りが出来て、良かった。 それらの想いが錯綜して、上手く言葉が出てこない。 夢でも彼へ伝えたように、これから先少しでも彼の暗い過去や悲しい気持ちを癒していけたらいいと思う。 私だけでなく皆だってそう思ってる筈。 773回の夏を経て固く結ばれた絆は、ちょっとやそっとじゃ崩れない。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ………船で旅行へいく前は、もう何もかもを投げ出してしまおうとさえ思っていたのに、 今となっては真逆でそんな事はとんでもない!と思えている自分が居る。 それはきっと、あの夏が大切な事を思い出させてくれたから。 それに、私がフィギュアスケーターを目指した原点は……当時にあるのだし。 これから夏、秋……沢山リハビリをして、私はあの氷上の舞台へと舞い戻ってみせるわ。 私が当時の夢を叶えていることを、皆に知ってほしいし、見て欲しいの。 それは勿論、七海先生にも…… 私はもう、卑怯な人達や黒い噂に屈したりなんてしない。 実力を疑う人には何度だって力を見せつけてやるの。 声をあげて、抗うの。 だって私はやっぱりフィギュアスケートがしたいから。 楽しみたいから。魅せたい人が居るから。想いを届けたい人が居るから。 私は……負けない。 まずは…そうね、フィギュアスケーターの男の子との誤解を解くところからかしら。 前に連絡先を聞いたときは駄目だったけれど、何とかして彼の無事を確認しなくちゃ。 彼程フィギュアスケートを愛している人なら……きっと。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 野茨はね、雑草のように強くて駆除が難しいって言われるくらいなの。 それに(ラテン語で)花が多いという意味の言葉が名前についているのよ。 だからその名を冠する私もそれに習って、雑草のように強くそして沢山の花を抱えて生きてやるわ。 雪の下でも朽ちることなく咲く花もあるようだし……そうね。ならいっそ、氷上に咲く華…なんて如何? でも、そんな華があっては周りの熱気で氷が解けて、困ってしまうかもしれないわね? ……なんてね。 野茨照葉 後日談その①『あの夏が解かしてくれたモノ』
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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