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クトゥルフ PC作成ツール
アリシア・リーヴェルト
ID:4184982
MD:e4812e583661e77d40525e41fb876a2e
アリシア・リーヴェルト
タグ:
がおエト
アリス
イサシキ
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「<アリス>って名前貰ってんだ。少しくらいは不思議なところも見せてやらないとな。んじゃ、飛ぶぞ。」 「あ?かったりぃ…。お前ら元気良すぎんだろ。」 「んで、どうすんだ?作戦ってのはそんなとこか?」 「服くらい好きなもんでいいだろうがよ。楽にさせろっての。そっちも、好きにしろ。」 「これが俺の流儀なんでな。使えるもんは使うが、筋ってのは通すのが当然だろうがよ。てめぇも命と金でなんざ天秤に掛けてんじゃ終わりってもんだ。」 「いいか、甘いもんってのはな、人間の英知だぞ。知ってんのか。舐めんじゃねぇ。」 「口に広がる卵の甘み、そんで、このクリームの濃厚さ。まるで、生まれたての新鮮さだな…こいつはいい。リピートだ。もう一回は確定だな。」 幼女 「おー。そーだな。つーか、あまいもんな。こーかんってやつだろ。」 「あたりめーだろ。こんなナリになってんだぞ。つかわなきゃソンだろ、ケーキかいにいくぞ。」 「は。そんなおもしれーこと、のがっせかよ、なあ?」 【性格】 一人称:俺 二人称:お前 ジャージの国のアリス ダウナー系な野郎。基本かったるそうにしており、服を着替えるのが面倒臭いのか黒に青ラインの入ったジャージを着ている。 普段は公に警察や公的機関に頼れないような相談事を依頼として引き受けて探偵紛いな何でも屋もしている。 面倒臭そうにしてはいるものの、面倒見はそこそこ、話半分で聞いているように見えて、しっかり聞いている。面倒臭そうにしているとはいえ、やらなきゃいけないことに対して渋るという訳ではなく、前向きに思考を巡らせている。あーもう、仕方ねぇなって感じ。 無類の甘いもの好きであり、日頃の趣味は街のデザートカタログを読み耽ること。なんなら洋菓子屋で買ったカッププリンを片手に会議に参加していたりしている。 窃盗、裏取引、運送、人に言えない悩みの収拾、グレーゾーンも黒も白も気にせず仕事を行えるが、それなりに'筋'の通った行為しか認めない。 そんな彼の流儀とは、 ・問答無用な殺しを行わない。 ・差別を助長しない。 ・厄介ごとに金では雇われない。 である。 なお、取引、話し合いに対して、甘い物で釣られたりすることもしばしば…。ちゃんと線引きはしている…はず。 自分の「アリシア」という名前に対してとても女性的な名前だと思っており、この名前で呼ばれることにやや抵抗感がある。結局何も変わらないと言えばそうなのだが、「アリス」の方が本人としては役職的で納得ができるらしい。 身体が小さくなると、性別が切り替わり、金髪長髪の幼女になる。 もちろん身体が小さくなることで声も変わるため、なんだか怠そうな癖に自信のある太々(ふてぶて)しいクソガキである。 過去にこの姿になったことで、追われたり、警察に補導されるなど、まぁ色々と面倒なことに巻き込まれたことはあるが、至って本人は割り切っている節があり、この姿なら小学生割が出来るのでは?と思っており、堂々と甘い物へまい進している。なんなら、その為なら、他のメンバーを保護者代わりにだってする。(甘い物>>プライドである) なんかもう、色々と逃げすぎて逃げ足が速くなってしまった。 もしかしたら、クレイシの家でこの状態で甘味を食べていると、他のメンバーに可愛がられているのかもしれない。凄んだりするのだが、ただただ可愛いだけだったりする。 この姿になったり戻ったりした際に服が変わらないのは少々厄介な為、面倒くさくてジャージを着ている。 ちなみに、外へ出る時は、ちゃんと幼女用の服を着て、きっちり見えるようにしている。スイーツの為なら女児の服だって着る。ちゃんと'筋'通ってる。ヨシ! 【人間関係】 ・ジェイミー/ジェームズ・ミラー(白雪姫) ・カウス/カウス・アウストラリス(赤ずきん) 「まぁそうなんだけどよ…あー…なんか、毒気抜かれたわ、カウスそーいうとこ俺は好きだわ。」 何だかんだで本能的な部分は信用しており、いざという時は任せておけば大丈夫だろって思っている。ただし、普段の様子を見ているとなんだか心配で仕方ない。仕方ないんだが…ま、まぁ大丈夫だろと思ってる。凄く心配。買い物大丈夫かな。 ・ユーフィ/ユーフォルビア(ラプンツェル) 「ユーフィ、けーきつくってくれ。あれおいしかったぞ。」 ケーキが美味しい。お前は生きろ、分かるわ~。ってくらいには餌付けが完了してる。おやつあげるからって言うと、大抵のことは許してしまう。 ・アリア/アリア(人魚姫) 「おい、アリア!!!!!そいつは俺のケーキじゃねぇか!!!!!!!!!そいつを返せや、このクソガキがぁ!」 「ぜぇ…ぜぇ…あーくそ、からだがちぢんじまった。」 ま、まぁ大目に、大目に見て…おい、おま、勝手に取るんじゃねぇ。食うなっつってんだろ。いや、お前の分もあるからやるけどよ。ほら、食っとけ、ちょっと待て、そいつ俺のじゃねぇか。ってくらいには喧嘩したりしてなかったりしてる。馬鹿。それでも大事には見守ってると思われる。 【経緯】 自分がショゴスロードと気が付いたのはいつからだっただろうか。だが、少なくとも、記憶がある限り自覚をしていたのは確かだ。 それで幼少期から化物と迫害を受けたこともあった。1回目はガキの頃、遊んでた際に物が隅に落ちた時だ。拾う時に伸ばした手を見られて怖がられたなんてこともあった。ガキながらでもよくわかった。これが人外なもんだってな。つっても俺は拾い子らしかったしな、養ってた親代わりも不気味がって14歳の俺を施設にぶち込んで、そんであとはロクでもねぇ生活の続きがあっただけっつー話だな。一応感謝してるって言やあ、施設に預けられたことで他のガキどもは苛めっていうのか?そういうのはなかったってことだ。その辺は育て親に感謝ってとこだよな。ま、育て親が何を想いながら俺を施設送りにしたかなんて俺には知らぬ存ぜぬってとこだが。案外エトランゼ絡みの人間だったりしてな。 それからは、20までは何事もねぇよう過ごしてたからな、よく言うだろ、死にたくなきゃ無難にやれってな…。文字通り人並みにやってきたっつーわけだ。我ながらよくやってたと思うぜ? ま、白雪の奴に会うまでは、だが。 「不思議な力を持っているね。この後行く宛ある?一緒に来るかい?」なんて言われてな。別に行く宛があったわけでもなかったしな。そんじゃ行くか。みたいな、そんなとこだ。 俺も正式に所属っていうのか?したわけだ。その代わりってので訳ありな懐中時計も貰えたしな。姿も安定すりゃ俺も楽に過ごせてたってもんだ。仕事中にロリになってたんじゃ文字通り話にならねぇしな。いや、なんでなるのかは俺も分からねぇけどな。考えてわからねぇもんは考えても仕方ねぇ。 あとは流れるままに俺がクレイシのリーダーになって、他のメンバーが増えてって、暇がありゃあ甘いもん食って、それだけだ。 表向き探偵業みてぇのをやってるのは甘いもんを食うのに都合がいいからだしな。エトランゼとしても情報も手に入る。人と話す分細かい情報も入ってくる。いろんな場所に行く都合もつく。なんだ、いいことづくめってもんだろ?そのついでの甘いもんだ。 甘いもん食うためならあいつら巻き込んでもまあ悪い顔はしねぇだろ? 「甘味ってのは最強だからな。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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