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クトゥルフ PC作成ツール
柑水 橙旨(かんみ とうし)
ID:3587249
MD:e493a039d7eaadff15bde07a12daef04
柑水 橙旨(かんみ とうし)
タグ:
ソラさん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業:自宅警備員:選択技能3つ(投擲、精神分析、芸術<バスケ>) 性格: ちょっと生意気目な男の子。 普段は学校が終わったら寮の部屋にこもってゲームやネットサーフィンをしたり、プロバスケの試合動画を見ている。 下記の経緯からやめたバスケに未練を持っているが、もう自分がフィールドに立つことはないとあきらめている。 大切な人(景檎)以外の人とは緊張するも話す程度できるという感じ。昔は明るく話せていたがすっかり陰キャな性格に成り果てている。 経歴: 幼少期から藤林 景檎(ふじばやし けいご)とお隣さんでよく遊んでいた。 よく互角の勝負をし楽しんでいたが、次第に橙旨が勝つようになり勝気な性格になっていく。 小学校の時バスケを習い始め、毎日のように1対1をして競っていた。だがしかし、その実力差はすぐに広がっていき、勝負にもならないほどになっていった。 ほかに友人もできて、ガキ大将のような感じになっていく。 それでも張り合ってくる景檎に次第に苛立ちを覚えるようになり、中学の部活でレギュラー争いをする中で「お前才能ないよ。もう俺と張り合おうとか、やめろよ」と言って突き放す。 だがしかし、中学三年生の春に試合で足を怪我し、選手生命が突然に終わり絶望する。数か月後、日常生活が送れる程度に回復するが、夏の大会に景檎がレギュラーとして出場してからバスケ部を退部する。 その後、家に引きこもるようになり、ネットサーフィンなどにハマるが時折バスケの試合動画を見ては未練を感じている。 高校は家から離れたところを選んで寮生活することに決めたが、同じ中学から景檎が同じ高校に通うと知って困惑している。 正直気まずいが、幼馴染の縁もありよく一緒に遊んだりはしている。 景檎のことは正直不気味だし黒歴史と思っているけど、だがしかし唯一のおな中で話しやすいというのもあって、申し訳なさと気まずさと嫉妬心を抱えながら日々を送っている。 【大切な人】 名前:藤林 景檎(ふじばやし けいご) 職業:高校二年生(バスケ部) 年齢:17歳 性別:男 性格: あっけらかんとした男子。 昔から橙旨とお隣さんであり幼稚園から高校まで同じ学校に通っている。 勝負事が大好きで、色んなゲームやスポーツ、テストの点数や体力測定の数値などことあるごとを勝ち負けで考える。 現在は橙旨が帰宅部のため、部活のない日にはほぼ必ず橙旨の寮に遊びに行って何かのゲームで対戦している。 普段の過ごし方はのほほんとしており、学業や友人関係は不都合にならない程度に頑張ればいいやという低い志でこなしている。部活については練習を真面目に取り組む。 経歴: 幼少期からお隣さんとして橙旨とよく遊び、対戦を楽しんでいた。 自分も楽しいし、橙旨も楽しんでいたのでしょっちゅうどんなことでも勝ち負けで考えるようになる。それでも張り合ってくれる橙旨を慕っていた。 バスケを始めて橙旨にほかの友人ができても、変わらず自分との勝負を楽しんでくれているからいいかとどんなことにでも付いていくようになる。 自分がよく負けるようになってからも、勝負は楽しいし橙旨は変わらず勝負してくれるから負けてもいいや、という子分気質になっていく。 中学生になっても一緒に勝負できる日々を送ると考えていたが、中学二年生のレギュラー争いしている中で張り合うのをやめろと突き放され挫折する。ひどく落ち込んで部活を休むが、それは自分が強くなればまた勝負してくれるさと開き直って部活に励む様になる。 橙旨が怪我をした後、彼がバスケを嫌いにならないように自分が頑張って励みにしてほしいと思ってより一層努力する。いつの間にか、橙旨のポジションで自分がレギュラーになり、橙旨を慕っていた部員たちが自分を慕うようになっていることに不安を覚える。 橙旨が部活をやめてしばらくした時、彼の進路が遠くの高校と知り自分も受験を受けることを決意。試験勉強の時だけめっちゃ頑張って合格するが、寮の部屋が運悪く埋まっていたため、寮の近くの格安アパートで一人暮らしをすることになった。 高校生になってから、朝は寮の前で橙旨を待って一緒に登校し、部活のない日は橙旨の部屋に遊びに行く生活を送っている。 橙旨のパソコンの履歴や、家の様々なバスケのものから彼が未練たらたらだと知って、また彼がバスケをしたくなればいいと思いバスケ部に所属する。 高校入学当時は怪訝な表情の彼が、少しはまともに話をするようになってまた楽しい日々を過ごしている。 【思い出】 ・小さいころから遊んでいるモンスター育成型対戦ゲームをいまだ持っている。(バスケットモンスター、通称バケモン) ・バスケを始めてからは最寄りの公園でいつも1対1で対戦していた。 ・中1の時の誕生日に景檎から橙旨へリストバンドをプレゼントしている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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