タグ： 先輩ぜったい守るマン どこでも先輩 うさぎみみ

上町亜霖 感情自立型ひとりあるきポケモン(？) 先輩→碧街水味さん｡男同士の会話っぽくRPすること。(現在亜霖が持ち運んでいるので、RPは一人でがんばる。) ターゲットを一人絞り、その人を全力で守るRPをする宿命をおったPC。何があってもその人を守る｡その人がいくら自分より年下でも「先輩」と呼び、その人を全面的にサポートする役割があると信じている。 父親が日本人､母親がイギリス人なため、幼少期はよく日本とイギリスを行き来していた。 大学では剣道部のマネージャー的な位置の部員で、掃除したり衣服を縫ったりご飯を作ったりしている。趣味で心霊スポットにいったり、占いで先輩の様子を伺ったりしている。たまに練習にも参加する。 亜霖→碧街さんのであい 大好きだったお姉ちゃんがなくなって、ちょっとでもつよくなろうと思って入った剣道部｡でも剣道はへたくそすぎてどうにもならなくなって､皆の負担になりたくないからマネージャー位置にまわった。次第にまわりも気にしなくなって、それが当たり前になってきた。下手だから、誰にも認めてもらえなかったし、料理だってまぁまぁだから特に褒められもしていなかった。 誰かに認めて欲しい一心で頑張っているのだから、当然心が折れそうになる｡そんなとき､公園で碧街さんとで会う。(鉄のお手玉を拾ってくれた)少し愚痴をこぼしたら、碧街さんは最後まで聞いていてくれて、 「めんどくさいこと頑張れるのすごいね。頑張ったね」っていってもらえた。 「この人すごいいい人だ！」「好き！」ってなった亜霖は碧街さんに友達になってくれるようにたのむ(許可はもらっていない模様)。同年齢だし、最初はすーくん(勝手につけたあだ名)とか、水味と呼んでいたけれど、「医者」となって人のやくにたっている水味の姿をみて､憧れと劣等感をもつ。「すーくんは認めてもらえて、頑張ってる」そう思ったら､どこかで何か拗れたらしく、 「誰にも認めてもらえないのならせめてこの人に認めてもらいたい」「すーくんの一部になりたい。」と思い始め、ある日突然､「すーくん」を「先輩」と呼び始めた。 尊敬と憧れと劣等感が混ざりあってちょっと異常をきたすほど「先輩」が好きになってしまった。 (…こんな感じの出会いかたかなぁ…;)医者と薬剤師…同じ感じにしてしまった…; 現在先輩を所持している。 ＊プロフィール＊ 2月9日生まれ｡水瓶座 好きな食べ物：先輩がすきなもの 好きな動物：先輩がすきなもの 好きなもの：先輩がすきなもの 好きなひと：先輩 好きな曲：先輩がきいてる曲 苦手な食べ物：先輩の嫌いなもの 苦手なもの：先輩を嫌な気持ちにさせるもの もってる武器達↓ 武器1 ＊仕込み杖verからかさお化け＊ 傘の形をしたさやに日本刀が入っていた。だが前の日本刀はKPいわく、日本刀の妖精になったらしいので現在はおもちゃの日本刀をいれている。 かさからお化けのようなデザインは日本のお茶屋さんでみた傘に憧れたからつくったらしい。日本刀が使えないのでさやのまんまぶん殴る方針でやっている。 武器2 ＊多分ただの鉄パイプくん＊ PLが亜霖ふくめ二人以上いなきゃ特性を発揮できない上に探索に全く貢献できないこのPCが絶望的なタイマンシナリオをしたときの産物｡ 工場で目星に失敗しまくり、敵にみつかり､やけになって鉄パイプを加工しまくった結果｡単３電池をいれるとイルミネーションみたいにピカピカ光るようになっている(謎)太陽光でもいいからエコらしい。 多分ただの鉄パイプくんのできること↓ ＊相手をぶん殴る ＊イルミネーション ＊特定の場所を持つとクラッカーの音がなる ＊太陽光発電 多分この4つだったと思う。 武器3 量産型金属製のおてだま アルミにボルトの破片やら基盤をつめこんで無理やり針金で縫い合わせたもの。これも加工がしてあって、単４電池で四色に光る 鉄の塊が四色に光る謎はクリティカルのせいだと思えばいいと思う｡ …なんだろうこの訳のわからないPC…; ・呪文「おまじない」 呪文の使い手は、人によって掛けられた呪(まじな)いが放つ輝きを感知することができるようになる。この呪文をかけるためには6MPのコストが必要となる ・呪文「異聞･具土師粉」(イブン＝グハジの粉) 以下の3種類の素材を磨り潰して粉状にし、1MPを加えたものは、不可視の存在を暫くの間可視状態とする力を持つ。必要な素材は「ホンドギツネの体毛」「妖魔の通った灰色の土」「オガタマノキの木肌」である。 この粉はコストにしたMP1につき1回分を作成することができる。正気度の喪失はない。 ※この粉を使用すると、異界のクリーチャーを1D3ラウンドの間可視状態にできる。

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