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◇特徴表 2-1【手先が器用】…任意の〈製作〉一つの基本成功率が50%となる。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に＋10％ 5-6【異物への耐性】…体内の免疫力が発達している。毒を抵抗表で競う際に、成功の範囲に＋20% ------------- 常にニコニコ笑っている優男。 街の外れにある教会の神父をしており、信心深く真面目な青年として知られている。 子どもやお年寄りに人気が高く、皆に平等に優しく接する姿が好評。 しかし、実際はどこか読めないところもあり、その笑顔の裏に何を隠しているかは分からない。（中の人も分からない） 恋人に対して向けていた愛情が真っ直ぐだったかも今の私には分からない。 ――― ▼通過シナリオ ・『踊れ、ワルツ』エンド3 両生還 ・『女泣き峠の赤い夜』エンド2 ・『玄い女』 ※シナリオネタバレ有※ ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼AF ▼後遺症 ・「鬼の牙」 『屍食教典儀』は読むとその人間の中の食屍鬼の血を呼び起こしてしまう危険な代物だ。 しかし長い時間の中で、食屍鬼の血は薄まっている。 故に貴方に起こる変化は【犬歯が鋭くなる】くらいの事だろう。 この後遺症は一生治る事はないが、少なくともこの後遺症で探索者が食屍鬼になる事はない。 ・「玄への執心」 貴方は意識的に、または無意識的にニョグタを賛美した事によりごくわずかではあるがニョグタへの信仰心が芽生えてしまう。 とはいっても、ニョグタを賛美したのはほんの一時である為に重度な信仰にはなり得ない。 精々が【黒いアイテムを欲しがる/揃えたがる】【暗い場所を好むようになる】【時々賛美の言葉を口走ってしまう】くらいだろう。 この後遺症は【1d6ヶ月】で解消できる。 ・「希死」 貴方は痛めつけられたい、または傷によって死に瀕する事に興奮を覚えてしまう。 解釈や程度、症状についてはPLが自由に決定して良い。 期間は【貴方が辱められた記憶が無くなるまで】である。

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