タグ： 小森のキャラシ

職業技能はコメディアンをベースに落語家らしい技能への変換で 取らせていただいています。問題ありましたらご指摘お願い致します！ コメディアン職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（物語）、芸術（演劇）、変装　＋関心のある技能 →落語家改変：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術《落語/初期値30》、オカルト（怪談演目も多いので） +関心のある技能（目星：人気商売なので危機察知、歴史：伝統芸能なので） 6月クリチケキャンペーンのお題 学生の時に好きだった科目：保健体育 好きというか得意というか…… 秘匿に関わる内容を含むので設定はスクロール↓ ++++++++++++++++++++++ 幼い頃は見目と、素直さだけが取り柄の 非力で弱い子供だった。 同年代の中でも目立つ存在だった事と 地頭の良さからうまく子供たちに馴染めない灯華は 友人がいなく、頼れる人もいなかった。 そんな彼にとって唯一の心許せる存在だったのが 近所に住んでいた（HO1）である。 優しく、自分とは違って強いHO1に憧れと依存 ほのかに恋心を抱いていた…が、同性である事と この関係を壊す事を恐れ口に出す事は出来ずにいた。 そんなある日、彼は酒に酔った父親に 興味本位のいたずらという名目で迫られ 強引に関係を持ってしまう。 以降、事あるごとにそれを強要される 地獄めいた日々が続く事になってしまった。 拒否すれば、なじられ怒鳴られ、あまつさえは殴られた。 助けを求めようにも外面の良い父親を疑う人間はおらず また、男の身でありながら女の代わりだとでもいうように 弄ばれている事実を打ち明ける事は出来なかった。 それを知られればきっと、自分の幼い恋心を向けるHO1にも きっと嫌われてしまうだろう。そう思うと怖かった。 しかし、同じ家に暮らす母親に隠し通せるわけもなく その関係がはじまった2年後にはばれてしまう。 母は泣きながら許しを乞う灯華を男のくせに父を 誘惑するあばずれだと罵り、同じように父親の事も 畜生にも劣ると責め立てた。腹を立てた父親は 母親を殴りつけ、大喧嘩の末に離婚となった。 母親は薄汚い雌犬等要らないと親権を放棄。 代わりに家と慰謝料を要求した為 灯華は父親と共に家を出た。これがきっとHO1との 今生の別れなのだと涙をこらえて手を振るしか出来なかった。 その後は、借金返済に追われる父親の ストレスの捌け口として、時には父親の小遣い稼ぎの為にと 見知らぬ男に股を開く、そんな日々が続く事になった。 …そんなある日、灯華に本気で惚れた男の一人が お前の為なら死んでも良いと、そう言った事で彼の中の心境は がらりと変わった。食われるだけだと思っていた自分には 力がなくとも魔性があった。そう、いつだってベッドの上では 皆が自分を求め、理性を無くした獣に成り下がっていたじゃないか。 なら、ヒトである自分なら飼いならせるのではないかとそう思った。 力のあるものに媚び、操り、時には踏みつけ 灯華は褥を共にする男達を手玉に取り、最後には 借金まみれとなった父を見捨てて家を出た。 暫くは金持ちの男の世話になりながら暮らしていたが… 彼の趣味でもあるという落語を鑑賞し、その奥深さに惚れこんでしまう。 自分自身の意志として初めて選んだその道に 身の置き場を用意してくれた師匠の事は 心から尊敬している。…彼の前だけでは謙虚にならずには いられないのはそのためだ。 後にHO1と再会した際に、声を掛けられなかったのは 汚れた自分を見られたくなかったという負い目もあった。 けれど、自分を見向きもしない彼に抱いたのは どうしようもない歪んだ感情だった。 長年心の中にしまい込んだ恋心は蛹から羽化するように 毒々しい羽を広げて灯華の中に大輪の花を咲かせたのだ。 「どうせ、男も女も一皮むけば醜い獣。 僕ならば、心も体もすべて容易く支配できるだろう。」 あの時の様な弱い自分ではない。 どうしようもない子供時代の劣等感は彼の中で 相反する支配欲へと姿を変えた。 体だけなんて生ぬるい。 もっともっと堕ちて、 僕しか見られないようにしてやろう。 首輪をつけて引きずり回して ベッドの上で上から見下ろしてやるのだ。 酒の勢いで一度ＨＯ１と寝た経験があるが 覚えていないと言ったのは嘘。 誘惑し、灯華がその形に持ち込んだ。 体の相性は良かったからとずるずると関係を続けているが それも嘘。 彼を篭絡するための手段として利用しているだけだ。 「僕と寝て、溺れない男なんてあなただけですよ。」 「ああ、だからこそ、あなたの全てが狂おしく… 愛しくて憎たらしい。」 +++ラプラス追加部分++++ 夢に関しては漠然とした不安感を持っているが それを口にすると本当になってしまう気がして なかなか言えずにいる。 一世との関係は著しく発展したというわけではないが 彼の気持ちが自分にあるという事に 概ね満足している為ツン度は多少下がった。 でも、お前一世の事大好きだよな？みたいな事言われると 「一世さんが僕の事をすきなんですけどお？」 って顔をする。 とはいえ、めちゃくちゃ好きだしベタ惚れなので 一世さんが死ぬという夢を見てしまう現状に 強いストレスと不安がある。 灯華にとっての目標は【ＨＯ１を自分に惚れさせる】事。 25日 通過シナリオ ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち 愛猫の上手な鳴かせ方（KPC） 羅刹の檻 君に似合う色をあげる（KPC） ラプラスの遺言（HO2） 性感帯「耳、脇腹、内腿」 嫌いなのは「足裏」 性感度「94」　ドがつく淫乱である 芸術（一世）はうちよそシや エロシで一世君への理解度を示すものである。 心理学というよりは相手が今感じてるかどうかとか 性感帯を良い感じに刺激できるかなどに使う。 【後遺症】 《-またたびのおかわり-》 2 ヶ月の間、ダイスで決まったまたたび（後背位で獣の様に突き上げられる） に執着する。そのプレイを 3 日に一回しないと、 一日集中出来ずに生活することになる。技能値が半分になる。 《仇討ちの傷》 3セッション彼氏といないとSAN値が1減る とりもち式エロゲ卓ルール様より すけべシナリオの時のみ採用する特徴表 ・2-10　前情報 《知識》に成功すると、前もってそこにあるギミックや エロ展開などについての情報を、 何故かピンポイントで知っていることがある。 今目の前にある/いるものが一体どのような責め方をしてくるのか、 前もってある程度の予想がつくのである。 性感帯 喉仏、脇腹、臀部 えちち特徴表 1-04：ドスケベボディ・・・性的な部位の形が美しく、エロさを掻き立てる。 6-02：口撃の才能・・・口を使用するプレイが得意。舌の扱いも上手い。キスも上手い。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ