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舞台・2.5次元俳優(女装・可愛い子専門)。細身。 本名：花嵐 梓 (はなあらし あずさ) 歌舞伎上の芸名：巴屋(ともえや) ・嵐 あずさ(あらし あずさ) 芸名：姫川 苺 (ひめかわ いちご) 一人称：ボク 二人称：君 三人称：君たち 「なに、ボクが可愛いって？ 当然でしょー！もっと言ってもいいよ！」 「え、どっちなの、って？ 男でも女でもどっちでもいーでしょ？ ボクはボクだし。それじゃーダメなの？」 「この舞台で一番可愛いのはこのボク！ちゃーんと覚えて帰ってね！」 「……だとは思うけど、本当にそれでいいのかな。いっか！きっとなんとかなるよね！」 歌舞伎一家の跡取り息子として生まれた。 祖父から、男役を演じる際は男らしくする事、 業界での所作を伝えられ厳しく稽古をつけられるたび、心のどこかで何かの納得のいかなさを抱えていた。 稽古を付けられる度、評価されず舞台に上がれないことへの葛藤を抱えていた。 成長し、制服を着せられるようになっても「男であれ」という違和感は拭えず、 女子制服(セーラー)で登校するも誰にも突っ込まれず。 そこで味を占めた彼は男でも女でもない『ボク自身』として、舞台の場で演劇を続けるようになったのだった。 そして舞台に立ち、己の頑張りが観客の反応として直に帰ってくるという経験をする。 今はいずれ女役として、歌舞伎の座に返り咲いてやろうという野心を抱いている。 両親は全く彼の行動も思想も止めず、全てを受け止めた。 ただ親族やメディアにバレ、損をするのも嫌だからと、芸名での活動を勧めた。 その為舞台上で名乗る俳優名は、本名とも歌舞伎上の名前とも違う名前である。 相手PCについて 呼び名：『ハル』 ある作品にて共演。作品内で刃を交えた事がある。 見た目のボーイッシュさと身長に男の子かと思いつつも、 そもそも性別に対しての言及が少ないので、違和感なく接している。 接しているうちに女の子だとわかったとしても特に態度は変わらない。 基本的に身長の大きい彼女の周りを小動物の如くチョロチョロとしている。 「あんたは、とびっきりかっこよくなりたいの？それとも可愛くなりたいの？ 　どっちもできるって最大の武器じゃん！いーな、ボクもかっこよくなっちゃおっかな！」 特徴表：4-8 大切なもの 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に付けている。 失った時には 1/1d8 正気度ポイントを失う。 イメソン： ロックンロールなんですの / supercell　 https://j-lyric.net/artist/a051979/l02469f.html NANIMONO / 米津玄師　 https://sp.uta-net.com/song/216306/ ペアイメソン ： HOME；RUN / seventeen　 https://sp.uta-net.com/song/300862/ 相方：男装の麗人 月ノ秋 花春(ツキノアキ ハナハル)/澪標・Venere・豊果 https://charasheet.vampire-blood.net/3851703 イメージカラー：聴色(ゆるしいろ) https://irocore.com/yurushi-iro/ ※以下より『クトゥルフ オブ ザ マスカレード』の重大なネタバレを含みます。 【星屑の銀製剣】　 ダメージ １ｄ１０＋５　　耐久値50 "ナイアが生み出し、マリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。 探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。 刀身のところにはフランス語で「親愛なる「探索者名」へ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。 あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。 初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、ＳＡＮＣ１/１Ｄ３が発生する。" 【銀星のレクイエム】※１シナリオで１回のみ使用可能 効果：人間の狂気状態を強制的に解除することができ、亡霊に聞かせれば成仏をさせることが可能 "ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが死後に完成させた最後にして最高の神曲。 舞踏会用に優しく暖かな曲へとアレンジしてある。 心を洗い流し慰めるこの曲は、生物・無機物・記憶・人ならざるものでさえ宥めることができ、 瞬時に平穏を取り戻すことができる。まさに、神にさえ届く奇跡の曲。"

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