タグ： 萊 SSS.S HO2

▼性格 陽気で快活な元気なおじさんだったけど、今は大分落ち着いている。色々経てふわふわおじさんになっちゃった。 現在はFBI捜査官として活躍している。オンオフの切り替えが素早く、捜査では元の性格からは一変して真面目に紳士に仕事に取り組んでいる。捜査時は自分にも厳しく他人にも厳しい。でもしっかりと功績を上げたら褒める、飴と鞭がしっかりしているタイプ。今まで誰よりも率先して行動をし事件を解決に導き、多くの国民を救ってきた。過去には様々なことがあったが、今はそれらを乗り越えてチームの仲間と共に楽しい時間を過ごしている。・・・・はずなんですけど様子がおかしい。レプリカ、本当に様子がおかしい。帰るからね～～～！！！！！！！！！！！！！！！！ ▼家族 父、母、妹の四人家族。父がイギリス人、母がアメリカ人のイギリス系アメリカ人。 両親は共に優しく暖かい、子供がやりたい事を一番に尊重してくれるような家庭で、その為とても恵まれた環境ですくすくと育った。 妹とは至って普通といった感じ。こっちが心配性なこともあり、それを少し面倒がっている為妹からはあんまり会ってくれない。妹も結婚している。 ▼過去 / 生い立ち FBIになったきっかけは過去FBIに関わった際のこと。その時はまだ将来に関して漠然としたものしかなくて""ただ誰かの役に立てる仕事がしたい""と思っていた。色々と考えている最中、近所で連続殺人事件が起こった。知人も被害に遭っており、幼いながらにその状況に心を痛めどうにかならないのだろうかと感じていた所、FBIが発生した事件の捜査をしている所に出くわした。自分も事情聴取をされたりしたが、何より印象的だったのは捜査官達が僅かな手がかりでも見逃さず、事件解決の為に奔走し、そして徐々に解決へとこぎ着けていく姿だった。かっこいいと思うと同時に、この人たちのようになりたい！と憧れを抱いた。 その後改めてFBIについて調べて、自分がやりたいこと、なりたいものはこれだと確信した。元から人より正義感が強かったことも相まっての確信だったかもしれない。人を救うというのは、同時に時には挫けてしまいそうなくらい大変なものであるとその時に知識としては学んだが、それでも絶対になると決め、FBIになる為に必要なことはどんなに苦しいものでも諦めず努力した。 またハイスクール時代に出来た彼女と結婚したが、既に他界している。現在は新しい恋人がおり、毎日幸せに暮らしている。 ▼FBIチームに関して チームのことは誰よりも信頼しており、大好き。チームの仲間、特にティモシー・べイン、アルバート・クリム、イリヤ・マクリーン(SSS.S自陣)の彼ら三人には返しきれない程の恩があり、彼らの為であれば自分のできることは何でもしたいと思っている。彼らのことは仲間であり、家族、息子のように思っている。アンドリューにとって何よりも大事な人達である。 多くの仲間と信頼できるチームに囲まれて事件解決できることに感謝しつつ、一人でも多くの人を助けられるように常に職務にあたっている。 ▼FBIとしての正義感 常に被害を最小限に留め、多くの人を救うこと。しかし、人を救うには犠牲が伴うことは重々理解している。それでも一人ひとりに大切な人がいて、だからこそ人の命を軽々しく見捨てていいものでは絶対にないと思っている為、どんな時でも最後まで人命を諦めることはしない。 また犯罪者に対しても、凶悪犯や愉快犯といったものが多いが、彼らの中の一部にはどうしても止められない理由や心情を抱えているものもいることは理解はしている。同情やそれで犯罪を見逃すことは絶対にないし、むしろそれならば相手の為にも止めるべきだと思っている。 ----------------------------------------------- 一人称：俺 二人称：君 三人称：○○(基本呼び捨て) 好きなもの：仲間、恋人、食事、シチュー 苦手なもの：一人 嫌いなもの：人の命を奪うもの 趣味：料理、散歩 誕生日：9/15 カラーコード：#6E8092 名前の由来：Andrew→「男らしい者」「勇敢な者」から ----------------------------------------------- ◆特徴表 ・4−8 大切なもの(興味P+40) →嫁との写真が入ったロケットペンダント ・5-1 動物に好かれる 独特にのたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる ◆職業ベース →刑事[2015:EDU*20] ◆通過シナリオ SSS.S 最後の蕃神 ◆通過予定シナリオ ◆AF ◆呪文 ◆不定の狂気 【9，恐怖症】 やめてくれッ！！もうそんなものに関わりたくないんだ！！ ●発狂の原因となったものに関連する物品、または現象、行動を一つ決める。6ヶ月の間、それらを目にするたびに正気度ロールが発生する。（1/1D3+1） →自主的に 以下 レプリカ秘匿HO--------------------------------------------- もうわけがわからないよ。(きゅうべぇ) 死んだはずの嫁が帰って来た。最初幻覚だと思って確認の為にも抱きしめたらた、体温がある…！？！？！？！！？？ 20数年前、記憶が蘇ってからずっと自分が殺してしまったようなものと思っているので、どうにか出来るならしたい。というかしなきゃならないという気持ちの方が強いかも。でもこんなことチームには死んでも言えない＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿また可笑しくなったのかもしれないと負担かけるだろうから＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿助けて＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO2 このシナリオ内でのみ正気度ロール発生時、SAN減少が-1される 【秘匿HO】 貴方は大切な人を亡くし悲しみ、そして絶望し、立ち直れていないままかもしれないし 立ち直って日常を前向きに過ごしているかもしれない。 そんなある日のことだ…二日日ほど前貴方のもとに大切な人が帰ってきた。 言葉通り貴方のもとに大切な人は「帰ってきた」のだ。 驚きはしたがあなたは大切な人に「ただいま」と告げられて気がつけば考えることを忘れ抱きついていた。 今この手の中にあるぬくもりは本物だと信じ、腕の中の存在をずっと抱きしめていたいと思っている。 なぜ帰ってきたのか、蘇ったのかはわからない。 その理由を知ることでずっと一緒にいれるのではないだろうかとあなたは考えている。 【事前提出】 一緒に暮らしている＜大切な人＞の詳細設定をKPに提出すること。 エミリー＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿かいさんが一番知ってる＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【目的】 貴方の目的は 1:『大切な人を失わないこと』 2:『帰ってきた理由を追及すること』 以下 最後の蕃神秘匿HO--------------------------------------------- 『貴方は〇〇をダイスで進める』 君はある日の森の中で、光り輝くランタンを手に入れた。 そのランタンの中ではパチパチとプラズマが弾けていた。 君はそのランタンを“常に持っていた方がいい”と感じている。 以下SSS.Sネタバレ--------------------------------------------- HO2『誰にも言えない隣人』 【公開HO】 HO2 Secret 君はベテランの捜査官だ、周りをまとめることが多い。 【秘匿内容】 20年前に起こったテロ事件に巻き込まれた影響でPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っている。多くのものが死んで苦しむ姿を見た、目の前で小さな少女が死ぬ場面に出くわしあの日からずっと当時の夢を見続けている。 また、あなたのことを献身的に寄り添う恋人/妻or夫、またはそれに近い関係の人物と一緒に暮らしている。 精神的に苦しい時や参っているときにいつも助けてくれる良きパートナーで、当時のテロ事件が発生するよりも前からの長い付き合いだ。あなたの症状を理解したうえで一緒に治療を行って寄り添ってくれている。 現在は＜大切な人＞との二人暮らし。 FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は35歳以上 あなたは、 「誰かを目の前で死なせないこと」 「大切な人との日々を守ること」 　を大切にしている。 【特記】 1:PTSD(心的外傷後ストレス障害)もち →眠るたびにPOW*5の判定に失敗した場合当時の夢を見てしまうSAN-1。 またPTSDの影響からか事件で目の前で亡くなった少女の幻覚を見ている。 少女はあなたに対して話しかけたりなどをしており名前は「テレサ」という名前らしい。ほかの者には見えていないようだ。心理カウンセラーに相談し薬などを飲みながら治療を行うも治る兆しがない。人が死ぬ瞬間がトラウマになっている。人の死亡時SAN減少に+1 2:少女による助言による技能補正 →捜査における＜知識＞＜アイデア＞に+20 また今までの関わってきた事件の経験から＜博物学＞＜医学＞に+20 3:一緒に暮らしている＜大切な人＞の詳細設定を決める →名前,性別,性格,どのような話し方をするのかをKPに提出。 【事前情報】 ●20年前に起こったテロ事件 あるビル周辺一帯に爆弾が設置され爆破された事件。 大量の爆弾が設置され真昼の人が集まる時間にそれらは爆破された。 爆発による被害でなくなるものや建物の生き埋めになるものなど死者や負傷者が多く出た。 被害を受けたものは3000人を超え500名もの人間がなくなった。 【NPC事前情報】 あなたには昔から知るNPCがいる、「テレサ」だ。 テレサ（??） あなたの周りを動き回る不思議な少女 貴方にだけ見える存在だ APP:15 SIZ:6 ・一人称:私 ・二人称:あなた 20年前、当時24歳の時にテロ事件に巻き込まれPTSDを発症。 当時警察官として優秀であったことから周りからはFBI捜査官になったら期待のホープになるだろうと言われていた。寝るたびに蘇ってくるあの凄惨な光景とあの時救えなかった人たちの恨めしそうな声が幻聴として聞こえてくる日々に苦しめ続けられ、一時はかなり危ない精神状態にまで陥った。 そんな様子のアンドリューを見て周りの人間は「気が狂ってしまった」「あいつはもう駄目だ」と次々と離れていった。精神的に参っているのに加えて、今まで築いてきたものが崩れていく状況に気落ちしていたが、そんな中ハイスクール時代からずっと付き合っていた妻(当時は彼女)だけは離れることなくずっと献身的に寄り添ってくれた。彼女のその献身的な態度のお陰で何とかPTSDと向き合い、乗り越えることができ、無事にFBI捜査官にもなることができた。 そのため現在FBIとして仕事できるのは彼女のお陰と言っても過言ではない。 ▼エミリー=クルス(Emily=Cruz)：44歳 女性 パティシエ PCの呼び方：アンディー 性格：可憐で優しい。可愛らしい。可愛いもの好き。 話口調：「アンディー！おはよう！今日もいい朝よ～！」 　　　　「今度新しいカフェができるんだって！…今度の休日に一緒に行かない？」 趣味：映画観賞、読書、食べること アンドリューの妻。ハイスクール時代に知り合った。初めて会った時にアンドリューに助けてもらい、そのことは非常に恩を感じている。 アンドリューにとってこの世の中で何よりも大事な人物であり、それはエミリーからアンドリューに対しても同じである。お互いに強い信頼がある。 生きてきた中で一番の幸運事とは何かと聞かれれば、間違いなく彼女と即答できる。それぐらい彼女に今でも首ったけ状態である。 FBI捜査官になれた日にプロポーズして結婚した。休日はいつも一緒に過ごしている。彼女との過ごす日々は本当に幸せで、とても好き。 この日常をいつまでも守っていきたいと思っている。 また結婚してから1年後、妻が子供作るのがとても難しい体質と発覚し、そこからずっと不妊治療を2人でしてきたけれども結局年齢の関係で断念せざるを得なくなってしまったため、妻との間に子供が出来なかった。2人とも子供が好きなこと、ずっと付き合ってる時から子供は何人欲しい、幸せな家庭を築きたいと話していたことも相まって、妻の方が自分の体質のせいで子供が出来なかったかなり気にしていた、そのことをアンドリューはずっと気にかけている。 子供が出来なかったことは確かに残念だと思っていたが、彼女と一緒にいられるだけで十分だと今は心から思っている。 【アンドリューとエミリーの出会い】 ある日突然何の理由もなく学校でいじめの標的にされてしまって、物陰でこっそり泣いていた所にアンドリューが出くわし「どうしたんだい？」と声をかけたことが出会いのきっかけ。誰かに声をかけてもらえたことでずっと一人で我慢していた分が一気に崩れて号泣しながらいじめられていることを相談した。 それを聞いてアンドリューが「俺が君の味方になるよ！」と励まし、そのままいじめてる奴らのもとにすぐさまいき話し合いを始め、その後見事いじめはぱたりと止んだ。 最初はどうして見ず知らずの自分をと思い、理由を聞いたところ「それはもちろん困ってたから！…あ～……あと…君に一目惚れした、から」と言われた。 さっきまであんなに堂々としていたのにいきなり顔を真っ赤にして言ってくるものだからあまりにおかしくなって笑ってしまった。 真っ赤な顔のままで「俺とよかったら友達から初めてくれないか？」と言われ、「いいよ！」と返しそこから付き合いが始まった。 それからは自然と一緒にいる時間が多くなっていき、一年の夏に改めてアンドリューから告白し、交際を開始した。 ▼テレサ PCの呼び方：アンドリュー PTSDの影響(?)で見えている女の子。 彼女の姿を見る度に、あの時助けられなかった罪悪感に苛まれると同時にもう彼女のような人を出さないようにしなければと思わせられる。 最初は前者の気持ちが強かったが今は後者の気持ちのほうが強い。 幻覚であるとはいえ、長年一緒におり時には捜査で助けてくれたり、とても可愛らしい彼女のことを今では自分の子供のようにとても大切に思っている。 ▼HO1に対してどう思っているか。 素直でまっすぐないい子。親友が亡くなってもすぐ前を向き自分がなすべきことをなせる、心の強い人物。どんな時でも明るく周りを支えてくれることに何度助けられたかわからない。これから先もそのまま真っすぐでいて欲しいとは思うけれど、彼が悔いなく毎日を過ごせるならそれが一番いいと思っている。 今は何か頼まれごとしたら自分にできることだけじゃくてもなんとかできるようにしてあげたくなるし、みんなに相談したりとめっちゃ頑張る。 あと、自分のいない間に色んな意味で随分たくましくなってて嬉しくなった。 ▼HO3に対してどう思っているか。 過去彼のやったことは許せることではない。しかし彼の性格等を加味すればこのまま放っておくことはできないと思っている。 妻を失った原因の一端を担っていたと知った今でも、彼に対して恨みの感情はないし、これからも抱くことはないと思う。 本人にはとてつもなく苦しい道とは思うが、過去のことをしっかりと受け止め、向き合って、今後自分がどうしたいかを見つけてほしいと思っている。 その為であればいくらでも手を貸す気持ちだし、支えようと思っている。一番手のかかる息子の気分。 ▼HO4に対してどう思っているか。 心が折れたと言っていたがそれでも今はしっかりと前を見据え進める強い人物であり、人一倍優しい心を持った人物だと思ってる。 相棒と一緒にいられる未来が訪れてほしいと願っていたが、デルタグリーンというやつらに命を奪われ、遺体さえ持っていかれたことには納得いっていないし、相手に対しては憤りと感じる。それでも立ち直り、周りにさえ気を遣えることにちょっと心配になったこともあったが、今は元の彼の人柄なのだと理解した。 5年経っても心の一番底に残っていたほんの少しの寂しさを最後無くしてくれたのは彼のお陰なので、ありがとうと心の底から感謝している。一緒に居る時間は楽しく嬉しい。また絶対に置いていかないという約束は嬉しいけど、もし守られなかったとしても大丈夫だと実は思っている。 ▼イーサン 長年一緒に捜査してきて頼りになる上司。気遣いもしてくれて、チームを引っ張ってくれるところに感謝している。 彼が上司でよかったなと思っている。 ▼エリック 周囲の環境や境遇でこんな風になってしまったことは本当にいたたまれない。 しかし誰かの命を奪うことは絶対に止めなければならないことだと思っている。 ▼"犯罪""テロ"についてどう思っているか。 人の命を奪う、憎むべきもの ------------------------------------------------------- 〇当時KPが作ってくれたCS エミリー・クルス 2015 パティシエにて取得 [特徴表] 3-8:信頼のおける人 [PC詳細] SSS.S HO2、Andrew Cruz (アンドリュー・クルス)の妻。 性格： 可憐で優しい。可愛らしい。可愛いもの好き。よく可愛いお菓子とか作っているかも〜！！！ あと泣き虫！意外と泣くかも！最近は泣いてないよ！！！！ここ20年は泣いてないかも！あっ、映画見た時とかは泣く！！ 趣味： 映画観賞（ラブロマンスとか！） 読書（昔の小説とか読んでそう！！） 食べること（たくさん食べられるとは言っていない） アンディーと、夫のことを呼ぶ。アンドリューとはハイスクール時代に知り合った。初めて会った時にアンドリューにいじめから助けてもらい、そのことは非常に恩を感じている。 アンドリューに対して、大切に人生の一番の宝物だというふうに思っている。アンドリューとその辺は同じであり、お互いに強い信頼がある。 生きてきた中で一番の幸運事とは何かと聞かれれば、間違いなく彼と即答できる。 アンドリューがFBI捜査官になれた日、そして自分がパティシエの資格が取れた日にプロポーズされる。とってもビックリしたが嬉しさが勝っていた。即答ではないが、目をぱちくり、周りからの視線が向けられて数秒で結婚をOKした。 休日はいつも一緒に過ごしている。彼と過ごす日々は本当に幸せで、とても好きなのは一緒である。毎日夕ご飯作って待ってるよ〜 帰る場所で彼女はずっとあなたを待っている。 ずっと、あなたのことに一途である。 大好きだよ、アンディー！ ------------------------------------------------------- このCS、シナリオ中にKPが消した。鬱。さようなら。KP許さん。

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