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▼Rℯ∤Aby / HO1　人間—報復者 ＜貴方はあらゆる悪を熟知している＞（25～33歳限定） ▼Lde♢ad / HO1…Aspiration＜希望＞ ＜貴方は神に選ばれた。さぁ、運命の決断を＞ ▼職業サンプル2015から用心棒を選択 2015用心棒、職業技能ポイント:[EDU×10+DEX×10]にて算出 /特記＝人間や自然界の動物等を見ても正気度ポイントを失わない。ただし超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 ▽職業技能 「鍵開け」「隠れる」「忍び歩き」「心理学」「追跡」「変装」「任意の近接戦技能」「任意の火器技能」 ▼特徴表（2-8）芸術的才能‐演技に振り分け 　稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT×3]を加える。 ▼特徴表（4-4）動物に嫌われる ...D40pt 　独特のたたずまいのせいで大抵の動物は探索者をみるなり、威嚇してくる。 ▼誕生日/11月6日（蠍座） Ａ型 　誕生石「アメトリン」…光と影「トパーズ」…希望、誠実、友情 　好きなもの/犬や猫、ティータイム 　嫌いなもの/嘘つき、自分 　ImageMotif…黒猫・死神 ▼一人称/俺・僕　二人称/君・貴方　 ▼御影池 馨（偽名）/ 灯真 馨（本名/旧名） 【生い立ち】 13才まで義務教育を受けていたがその後4年間特殊な環境下で育ってきた。詳細は下記にてネタバレ含むに掲載。 33歳にて警察庁異端対策組織＜異端審問課＞に所属。以降真面目に勤務している。 両親はすでに他界、父親は元々警察官だった。 【性格】 良く言ってまじめ、悪く言えば堅物。根は優しすぎるぐらいで優しさを自分の弱さだと自負し堅物を演じ他者に強く出ることで自身を強くみせている。 好きなタイプは優しい人間。自分を偽ることは得意だが誰にでも共感しやすい心の持ち主であるがゆえに傷つきやすい。本当は他者を攻めるより自身を罰しがち。 また演技派なため嘯くことがとても得意である。命乞いも得意。命令には従順。 正義の心よりも悪について熟知し自身を悪人だと自称する。だが根本は誰よりも心優しく悪人には程遠い。 誰かの希望となるときもあれば無情な死神にもなりえるのだろう。自身の人生に悔いはないが、一つだけ思うところがある。 【サンプルセリフ】 「おい、犬。躾がなっていないな、調教しなおしてやろうか？」 「跪け、許しを乞え、死神はお前の後ろに立っている」 「…お前の前だけだ。こうして酒でハメを外すのは」 「俺に正義感なんてないさ。どちらかというと成り行きで今の部署に所属しているだけだ」 「俺にとって善人よりも悪人の方がサルページしやすいからな」 「生き場がないというなら俺にすがれ。そこまで辛いと言うなら俺がお前の希望になってやる」 【ImageSongs】 「アイム」 夢見クジラ & つむぎしゃち（https://www.youtube.com/watch?v=X2wMCq_Pb5U） 「ERISAPFEL」ELFENSJóN（https://youtu.be/utvqISScMMo） 「Bravely You」（https://youtu.be/acVHCpzUCq8?si=lDZh13NHbwyYWzdK） 【武器】 ・大鎌（ウォーサイズ）‐銃搭載 角度によって刃先が緑色に見える。折りたたみ可能。取っ手側が実は銃火器になっており遠距離にも対応している。 【技能説明】 ・回避…戦うのに必要最低限動けないと困るから ・拳銃…人を簡単に殺せる武器だから ・大鎌（ウォーサイズ）…命を刈り取るのに適任な形だとおもったから ・隠れる/忍び歩き… ・聞き耳…気配をいち早く感じるため ・追跡 ・図書館…実は字を追うのはあまり得意ではない ・目星…たまに盲目的 ・機械修理…拳銃のジャミを修理するため ・変装 ・説得…言い負けない為 ・芸術【演技】 ・心理学…悪とは人の心に生じるもの故に学んだ。 【不定の狂気】 ・激しい恐怖症 (逃げ出すことは出来るが、恐怖の対象はどこにいっても見える) ７セッション/親しい人間の死に対して。 ・フェティッシュ (探索者はある物、ある種類の物、人物に対して異常なまでに執着する) 10セッション/親しい人間に対して過剰なほどの自己犠牲を果たそうとする。 ・心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは復数の四肢の機能障害―(消化済み) ２セッション/利き手の人差し指、トリガーを引くことに対する無意識な恐怖から ・偏執症（特定のものや行動に異常に執着する） １セッション/痛みに対して執着している。（消化済み） 【通過シナリオ】 ・Rℯ∤Aby（不定） ・ReBirthTown ・蠕動呑蛆(後遺症) ・それでは苦痛を始めます。（ＫＰレス）（不定） ・君のためのヒポクリシー ・累累（ＫＰレス） ・Ldeθad ・君の葬儀にて ・からおそろしい窖（ＫＰレス） ・美術館ホラーRTＡ ・交渉官 ・羅刹の檻 ・宵闇神凵 【後遺症】 君の内臓は少し欠けている。ふとした時、君は不足したパーツを補おうとしてしまうだろう。 君は今後、「内臓を映像で見た」または「内臓を直視した」際、強い飢餓感に襲われる。 この飢餓感は、「＜POW*3＞に成功する」或いは「自分以外の人間の血肉を口に含む事」で一時的に症状を抑える事は可能だろう。 合計で2度【人間の内臓】を咀嚼・嚥下すれば、この飢餓感は満たされ、以降発症する事はない。 【後遺症2】 とあるシナリオにて不老と特殊能力をＮＰＣから引き継ぐ。特殊能力については使いこなすのに年月が必要な為、卓中は封印しているものとする。 後遺症：《蛇性の淫》肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 1d5ヶ月 ------以下Rℯ∤Abyネタバレ設定------ ▼名前の由来…御影池は偽名、＜御影＞から取った名前。 本当の名字は灯真（とうま）…影と灯りをイメージして。しかしこっちの名前は既に捨てた名前なので今は名乗っていない。 【生い立ち】※秘匿含む 13才まで裕福で少し年老いた優しい両親の元で育った優しい子供。そんな幸せな生活の中で、誕生日に惨たらしく＜両親が何者かに殺された＞事のショックで記憶が曖昧。 15年前の最後の記憶（当時18才）＜エデン＞と呼ばれるその場所で不思議なことがあったことだけは覚えている。 ＜御影＞に拾われてから残された記憶に苦しみながら自身が死に損なった事を悔やんでいる。どうして自分が生きているのか理解できなかった。 復讐は家族も守れなかった死に損いの唯一の償い方だと思っている。犯人を恨んでいるかと言われれば、なぜあの時自分も殺さなかったのかという怒りに近い。 自身が逃げ出したのだろうか？それとも生かされたのだろうか？どちらにしろ自身が憎かった。だからこそ復讐は償いなのだ。 【性格】 ＜御影＞に優しくされることに対してなんとも言えない気持ちを抱いている。命の恩人でもある＜御影＞に対して自覚は無いがわずかながらストックホルム症候群のようなものを抱きかけている。 ＨＯ２に対しても自身に深く関わらないよう態と冷たくしている。どうせ裏切るならビジネスライクに付き合ったほうがＨＯ２の傷にならないだろうと思ってのことだ。 ＨＯ２の嫌なことをして嫌われようと思っているが根が弱いので心ではとても苦しんでいる。異端に関しても自身を救ってくれた少女も事もあって迫害的ではなくどうにか手を取り合えないかと考えている。 しかし今回は潜入捜査ということもあり異端に対して冷たい人間として通している。だがドＳなのはフリでもなんでも無い。そういう性だったりする。 ＨＯ３に対しては三年間の付き合いのうち自身がほだされてしまった。彼を騙している事に罪悪感を抱き続けている。彼を裏切るぐらいなら彼に裏切られたほうがマシだと思うレベルにはほだされている。 幸福だった頃の自分を忘れるためにめったに笑わない顔もＨＯ３の前では自然と笑ってしまう。＜御影＞の前ですらあまり笑わないのにだ。この感情に名前などないのだろうと思う。 ＨＯ４に対しては＜御影＞が面倒を見ているなら自身もなにか手助けをしてやりたいと思ってる為、困っているなら後ろから手を回してあげたいと思っている。

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