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Paranormal Crime　HO4 Leo・Patterson(レオ・パターソン) ◇ 一言で言ってしまえばクソガキ。 おちゃらける時はおちゃらけるが、しっかりしなくちゃ行けない時は真面目にやる。 生粋の末っ子体質。褒められたら調子に乗るし怒られたらその分馬鹿みたいに拗ねる。 これは兄に甘やかされていたのもだいぶ大きい。 幼少期、両親は共働きでほとんど家にいることは無く、大体の時間を兄2人と過ごしていたため、両親より兄達の方が好き。 ◆ ・HO4『斜め上からの発想』 あなたはチーム最年少だ。 異例のことながら22歳で特別捜査官に着任した。 各シナリオにつき1回だけ、〈アイデア〉に成功すれば事件解決のための決定的なヒントをKPから得ることができる。ただし、〈アイデア〉を振る時は狂気状態に陥っている必要がある。 あなたの才能を見出し、誰よりも熱心にチームに推薦したのはFBI監督特別捜査官であるホワイトだ。 〇Dysmas White（ディスマス・ホワイト） FBI監督特別捜査官、捜査官達の上司。55歳。 鋭い洞察力を武器に数々の難事件を解決したベテランプロファイラー。 FBI 超常犯罪分析課の創設にも深くかかわっている。物腰は柔らかだが、自他共に厳しい人。 ◇ 兄が2人 Ryan(ライアン)30歳　銀髪/金目 William(ウィリアム)29歳　ミルクティー色髪/緑目 兄2人は両親の連れ子同士。 忙しい両親に変わって、いつも相手をしてくれていた。 ライアンは飄々とした男性。へらへらとしてることが多いが、家族第一。ウィリアムの事は友人のようにも思っている。 大手企業のサラリーマン。末っ子が異例の抜擢をされた事は嬉しいがその反面心配もでかい。 ウィリアムは穏やかな青年。ライアンのブレーキ役。 職業はプログラマー。 家族第一ではあるが、それはそれとしてあまり過保護なのもどうなんだ？とライアンを宥めることが多い。 親友 Roy・Stewart(ロイ・スチュワート)22歳 赤髪/青目 ハイスクールからの友人で、なんでも気が合う。 FBIにスカウトされた時も応援してくれると言ってくれた。 やんちゃボーイ。バカやる時は一緒にバカやってくれるし、やりすぎた時はブレーキになってくれる。 軽い口の応酬からまじの喧嘩に発展することも多い。 大学卒業後は一般企業へ就職。 FBIにスカウトされた話を聞いた時は純粋にすげえなという気持ちと、天才ってこういう奴のこと言うんだろうなというちょっと複雑な気持ち。でも応援するって言うのも本心。 .

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