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鳴神＝雷でディアソイメージ。悠＝気分がゆったりしている。銀＝シルバー 色コード：84a2d4 職業：博物館学芸員（ルルブ2010 古物研究家ベース） ■職業技能 芸術（任意）、コンピューター、制作（古書修復、古美術修復など）、図書館 目星、値切り、ほかの言語（英語など）、歴史 ■PC設定 静かかつゆったりとした雰囲気を纏った青年。表情がころころ変わるタイプではない、常に真面目な顔つき、という感じ。 賑やかよりはまったり穏やかな空気を好む性質ではあるが、かといって賑やかなのが嫌いとか苦手なわけではない。 ただその空気を読んで合わせるのは少々苦手。 その場にあった話題を提供をしてみるも、最後はみんな「なんか思っていた話と違うな？」となる（本人は気にしてない）。 少し天然。動物に好かれやすい体質で、外に出れば何かしらの動物が寄ってくる。そのため生物にも少し詳しい。 常に冷静な判断が出来る様にと、おっとりしてる割には周囲もきちんと観察できている。（親父殿の教えが大きい） 突発性過眠症持ちで、気が付いたら木の下や博物館のベンチ、収集物に埋もれるように眠っていることがある。 片親で養子。実の両親の顔は知らないが、それに関して悩んでいることはない（幼いころは少し悩んでいたことはあったかもしれない）。 養父にはきちんと教育も受けさせてもらったし、生きていくうえで様々なことも教えてくれた。これ以上の幸福はない、という考え。 養父絡みで幼いころから某家の某方と親交もあり、彼からよく聞いていた話（石造や芸術関係、古物）が大学へ進む上で何を選択するかの大きなきっかけにもなっている。 大学卒業後はその某方が経営する博物館の学芸員になり、業務に関して様々な手伝いをしている（古物・生物系担当）。 時には護衛・警備の代わりとして付き添うことも（キック技能はそのため）。 付き合えばいい奴とわかるが、そこに至るまでが微妙に長く、そのせいか友達が多いというわけでもない。それを本人も自覚している。 その為、自分のことをある程度理解して付き合ってくれている友人はとても大切だし、大事にしたいと思っている。 ■大切な人（友人兼幼馴染）　名前：和仁紫電（わに・しでん） 和仁＝鰐、紫電＝鋭い目の光 1つ年下の友人兼幼馴染。真面目で声がでかい。初めましてしたのは幼稚園の頃合い。 ご近所かつ、某方との縁も同じくあるので小さい頃から割と一緒に行動(＆セットされる)が多かった。 人付き合い下手な自分に対しても真正面からぶつかってくるし、下手な嘘や遠慮と無いので、それを好ましいと思ってるし、ありがたいと思っている。 1つ年下だからと言って弟のような扱いはしない。基本対等(以前弟のようなものか？と言ったお前が兄なんて認めん！とキレられたのもある)。 弟ではないが、向ける感情としては家族に近いものがある。とても大切な人で、自分のこれまでの人生にとって欠かすことの出来ないやつ。 小中高と同じ学校(大学も場合によっては同じかもしれない)。 自分に何かあった時はその後も遠慮なく任せられると思ってる。背中を預けることも躊躇わない。 悠銀がいない時、大体捜索に出されるのはこいつ。

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