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2015「医師」ベース。 特記：＜信用＞に+10%のボーナス。 薬学を専攻しているため、【説得、経理⇔言いくるめ、化学】の職業技能の入れ替え。 言いくるめに関してはどちらかと言えば口が達者という探索者自身のタイプによるものだが、許可は得たので……。 ★参加させて頂いたシナリオ ・死ね！花粉 ・よっつの扉を開けて ・パン屋での戦い ～トングをカチカチ言わせろ～ ・焼肉に行こう！ 【特徴表】 3-5「銃火器の達人」銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。(火炎放射器以外はその他欄にて技能値調整しています)。 5-1「動物に好かれる」独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 【不定の狂気】 幻聴或いは一時的難聴 聞き耳半減。この症状の探索者に精神分析や説得などを試みる場合は技能値に−10（2019.8/14まで）。 大学院にて薬学を学びつつ、教授の助手としてAT(アシスタント)もやっている青年。猫が好き。 母がイギリス人、父がアメリカ人なため、生まれはイギリスだが15まではアメリカ暮らしだった。結婚しそれから自身が生まれて少し経つまでは母の両親のところで暮らしていたらしい。 高校進学と共に日本にやってきたが、元から日本には興味があったために日本語はすぐに話せるくらいには覚えた。 アメリカ暮らしだったのもあり、多少銃火器と馴染みがあり使い方は知っている。拳銃などは自身で持ったことはほとんどないが。 基本的に愛想もよく温厚な人物だが、何せ重度の花粉症。花粉に対する殺意だけが異常なため、常に花粉撲滅のため、ひどい時は自身の花粉症の根源である植物撲滅のために植物に対する強力な薬剤を作ろうとしていたり。時には燃やそうとする。 火炎放射器はそのために使い方を覚えたが、案外センスが良かったのかすぐにマスターした。 よく燃えるための薬を作ろうとしては教授にとめられていたりも。まぁやめないがな。花粉は撲滅すべき。 自身の花粉症の症状は、自分で作った薬でどうにかしている。他人に薬を分ける際も、まずは自分できちんと効果を試しているため人体に害がないのは確認済みだし、教授にもまず確認を取っているため安全（なはず）。 その研究成果をまとめた論文をよく提出しているため、少しはその花粉症の薬も世には出ているかもしれない。花粉症に対する撲滅熱意が非常に高いが、それさえなければ本当に温厚でよく笑う青年である。 今回あまりにも花粉症に対する殺意が上がったため、気が狂ったテンションのままに「花粉バスター」なるものの募集をかけてしまったが、まぁあまり後悔はしていない。何してんだ自分？とは思いはしたが……。まぁ花粉がこの世から消えるなら問題はない。 どうやら左利きだったらしい。 誕生日：11/29

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