タグ： 45

タイヨウガチ勢。屈するタイヨウ解釈違い。 誕生日：3/3　右利き　ピアス・指輪：左 活動時の表記：スバル 家にある家具：ベッド、机、棚、電子ピアノ 電子ピアノの整備や調整も自分で行っている。 特徴表：4-4（Ｄ）、2-9 4-4【動物に嫌われる】 独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 2-9【バイリンガル】 日本以外の国で生活したことがある。EDU*5％分を最大3つまでの他の言語に割り振ることができる。 アイドル/狂信者ベースにて作成（ＥＤＵ*10+ＡＰＰ*10） ファンに対する説得に+10％ ドイツ語は会話はできる程度。読めるかどうかはその時次第。 物心ついた頃には各地を転々としていた。 兄はハーモニカを吹き、スバルがそれに合わせて踊り路銀を稼いでいた。兄フルートの方が得意らしい。 兄はよく神様の話をしてくれた。「ぼくは会ったことないけど、いつか会えるかな」 スバルは知らないが、 お金に困った兄は日本でいい話があるらしいとの話を聞いて、その手の人に密入国を手伝ってもらい日本に来た。 自身がお金を稼いでいる間に昂の面倒を見てくれる家があるということで空灰家に預かってもらったし、なんならお金を貰った。 「しばらくは私たちが昂くんの面倒を見るから安心してね。ほら、少ないけどこれをもってお行き。きみはきみの仕事に集中しなさい。」 →スバルは本人と兄の知らぬ間に売られてしまった。兄は消息不明。空灰家は親戚の家ということにしてある。 空灰家では色々なことを教えてもらい、踊り以外のこともできるようになった。料理、掃除、洗濯……。 時々本が与えられてその文字を追っていた。 ある夜、空灰家に恨みを買っていた人間によって家が放火された。幸か不幸か躾と称して地下に繋がれていた昂に怪我はなく、翌朝警察に保護された。空灰家にいたのは半年にも満たない期間。 その後は施設に入ることになった。 一般の子どもよりも教育が進んでいなかったため特別支援学級に通い、人と関わるうちに自分の経歴がおかしい事に薄々気がついていたが不便はなかった。 好きな授業は音楽。優しい記憶にはいつも音楽があった。 いつしか自分で音を綴るようになった。既存曲のアレンジから始まり、曲を組み合わせたり音を繋いだりした。 路銀を稼いで生きていた頃、当然危ない時もあったけど何とか逃げてきた。 空灰家では家事の全般をやっていたため料理も作れるようになったし、細かい埃も見逃さないようにと教育を受けた。 やったー！一通りのことはできるね！ なんとか高校教育までは履修できた…はず。卒業後はコンビニでバイトしつつ、安いポロアパートで一人暮らしをしていた。 高校生の頃、軽音楽部の人に曲を作ってくれと言われ曲を作っていたが、卒業してからも何度も何度も曲を書き、知らないうちにゴーストライターと化していた。 ネットでは一部の固定ファンがついていたらしく、それが音楽プロデューサーの目に留まったところで幽霊が暴かれた。 動画は全て削除された。 楽曲の耳コピができる。 学校や施設のピアノを触っていた事があって、作曲もそれを使っていた。 難しい言葉や、歌詞などはタイヨウに教えてもらっている。それ以外の一般常識やちょっとした勉強なども教えてもらった。 タイヨウと初めて会ったのは彼が歌のレッスンをしている時だった。 「かみさまだ」そう思った。 この声を、彼の歌声をもっと聞きたいと思った。 これから綴る曲の全てを彼に捧げると決めた。 後々、彼が裏で様々なスクープを抱えていることを知ったが、そんなところがいちばん魅力的だ。冷徹で強くてかっこよくて、かわいくて、とてもきれい。背筋が冷たくなるほど徹底的で圧倒的で猟奇的で、美しい。 他人を蹴落として常に頂点であり続ける、ぼくの世界のかみさま。 ぼくでさえもその駒になれることがこの上ない幸せ。彼が望むことならなんでもする。彼がぼくのかみさまであり続けるためならなんだってする。 ぼくができることは少ないかもしれないけど、せめて彼が頂点で居続ける手伝いがしたい。 すぐそばで見ていたい。 ぼくにとってのたった一つの光。 もっと、もっとずっと輝いて。努力するその姿が愛おしい。 肩を並べることはできないけど、伸ばした手の指先くらいは隣にいたい。 だから今日も音を紡ぐ。 少しでも長く、近くに居たい。 やっと見つけた。やっと出会えた。ここにいたんだ。 ぼくのかみさま ～～～～～～～ というコンセプトで行きます。 ユニットデビュー日：12/25（アニバーサリー・クリスマスライブ同時開催） ユニット名：ＧＥＮＥＳＩＳ（ジェネシス） ユニットモチーフ：天使（ＨＯ２タイヨウ）・悪魔（ＨＯ４スバル） メンバーカラー：赤と黒 リーダー：タイヨウ、サブリーダー：スバル 冠番組はジェネシスが全国各地を散歩したり食べ歩きしたりぶらぶらする30分番組 日曜午後5時絶賛放送中 音楽ランキングを紹介したりする番組もやっている。（人気！やったー！（紅子）） タイヨウの地雷ワード「どうでもいい」タイヨウ自身の行動・志に関して投げやりな言葉（人に対して「それはどうでもええねん」とかは大丈夫） 太陽（アカリ）との関係 仕事ではお互いの意見を言い合い尊重し合える仲。お互いの実力をちゃんとわかっている。愛（←これは紅子の感情）。 家に行ってご飯作ったり掃除したり、社会勉強とは名ばかりなお出かけもする。楽しい。めっちゃ仲良し。 二人が出会ったのは18の頃。デビューを間近に控えたタイヨウがレッスンをしている所に、プロデューサーによって昂が連れてこられた。急遽昂とユニットを組むことを告げられたタイヨウは激怒！ なんとか宥められ、成人してからデビューすることで終話。 デビューまでの間に日本語やアイドルに必要なレッスンを行い、12/25に待望のデビュー！（パチパチパチ） 努力とアイドル力とプリズムの煌めきとファンの愛とユニット愛でのし上がってきた。 これからもずっとそう。 ～～～下記通過シナリオ～～～ 【虜】 【午前二時に会いに来て】 2022/01/03【竜原様作／三須歌神社への参拝 2022】ED.小吉　SAN：70→67→69

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ