タグ： ゆうゆ 牧添家

基本：エンターテイナーベース 特徴表：【寄せ餌（D）】【急速な回復力】 →人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。（D60） →新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 【設定】 関西弁と徳島弁が混ざったような変わった訛り口調。 基本男女ともにだらしがなく、遊び歩いている。 ひとりでいることは少なく、基本は誰かといる（遊び相手だったり桃樂亭の人とだったり）。 甘えた態度が多く、缶コーヒーのプルタブも人にあけてもらったりする。 家族仲が最悪で実家に顔を出すことはほとんどないが、母方の祖父とだけは定期的に会っている。 HO極道者を「極道くん」と呼んでる。 本名を名乗ることは滅多にない。芸名以外を使う時は「明（あきら）」という名で通している。 本名：牧添 彳正（まきぞえ　てきせい） ---下の方にロトあだHO2バレ設定有--- 【後遺症】 ３シナリオごとに、獄堂 宗鷹と一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。 【不定】 【呪文】 【AF】 【通過シナリオ】 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち：END3 【追加設定】 ロトあだHO2落語家。 顔の良さと口のうまさの自覚があり、生まれ持っての地頭の良さで家族仲以外は快適な人生を歩んでいる。 子供のころから支配欲/所有欲が強く、人のものを欲しがる。手に入れば興味がなくなり、次に目についた他人の物を欲しがる。 HO1に対するよく分からない感情はまだ自分のものになっていないから腹立つな～くらい。まだ手元に来ないことへのイライラや、手元に来た時の達成感や満足感を想像して楽しんでる。 性格がねじ曲がっており最悪だが、落語だけは純粋に好き。 祖父が落語が好きで、よく一緒に観に行っていた。 その時に櫃島さん（五代目桃樂亭春菊）の寄せを観て、それを好み弟子を志願した。 落語にだけは真摯に取り組んでいるため、人気になったこともこっそり喜んでおり、今回の公演を楽しみにしているし、失敗したくないという気持ちがある。 ◆十羅矢くん 真面目で努力家なので好んでいる。俺のことを高く評価しているので「見る目があるな」と思っている。かわいいやつ。 ◆櫃島さん 心から尊敬しているし、目標としている部分もある。模倣はしていない。勉強という形でも趣味という形でも彼の寄席を見に行く。 ◆HO1に対しての目標 服従させたい。「俺はお前のものだ」って言わせたい！

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