タグ： あひるの 白鳥の歌を謡うとき（第4話/第5話）

音楽学校の学生（ミュージシャンベース(2010)） 音楽に生きる人、ロックバンド、ストリートミュージシャン、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー、クラシック音楽家、音楽家の学生など。 現代、古今東西のありとあらゆる音楽があふれかえり、それぞれの音楽の製作者や演奏家が数多くる。しかし、メディアのデビューを果たし人々から脚光を浴びるスターミュージシャンはごくわずかで、多くは副業をしながら小さなライブハウスやストリートで音楽を披露しつつレコード会社に認められる日を待ち続けている。 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 職業技能：　言いくるめ、聞き耳、芸術（何かの楽器演奏、歌唱）、製作（作詩、作曲）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英冨など） 特記：パフォーマンスを行い専門の[芸術]または「製作）に成功したら、[言いくるめ]と[説得]に+10%のボーナス。ファンに対してはさらに10%のボーナス。　 --------------------- ＜プロフィール＞--------------------- 本名：ゾーイ・レティシア・ウィリアムズ（Zoe Laetitia Williams） ※学園を脱出後、養父母を得て改姓（旧：Mendelssohn） 呪文取得： 神々への道（暗黒の呪いの亜種） 神々の加護(肉体の保護） 神々の道（暗黒の呪い亜種） P250 以下はこのシナリオの仕様である 異次元あるいは、異界よりやってきたもの（神含む）を追放する呪文である。この呪文をかけることにより1d6の正気度を失う。呪文の使い手の周囲を協力者が囲む形にし行う。全員が呪文を覚えていなければならず3ラウンドの間詠唱を行う必要がある。参加者はPOWを１ずつコストにしなければならず、詠唱者は１POWもださずとも、逆に多くのPOWを提供することも可能だ。支払ったPOW1につき呪文の成功率が10%上昇する。呪文が成功すれば対象は逃れることができない。しかしてこの追放は永遠ではない。この呪文を行うためにその対象の「本当の名前」を知らなければならない。もし名前を知らなければ対象の本当の姿を垣間見ただけでもよいので見たことがある必要がある。 --------------------- ＜第5話　謡う歌の名は＞ 永遠の不定 白鳥の歌（スワンソング）(1[1]) → 健忘症（自分が作られた命だったことを忘れ生きていく） 再びコレーと一緒に ＜第3話　プロフィール＞10年後・・ 学園を出たゾーイは改めて音楽学校に進み、養父母の理解のもとジュリアード音楽院へ。 ＜第1話、第2話までのプロフィール＞ あまりにも有名な姓であり、本人の音楽の才能とあいまって幼少よりメンデルスゾーンの親戚筋（また は子孫）と思われることが多かったが、両親は否定していた（先祖がユダヤ系でドイツからの移民であ ったことは間違いないようである）。両親はそれなりに裕福で、早くから音楽の才能を見出されたゾー イは6歳までは自由に好きなことをしながら不自由なく育った。 6歳のとき両親は交通事故で他界。一人っ子で身寄りがないため、両親の資産を管理する弁護士が後見 人となり寄宿学校に入学した。10歳でヨーロッパのピアノコンクールに入賞、アムステルダム・ コンセルトヘボウ管弦楽団（現在のロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団）と競演した。 11歳からプシュケ・カレッジに移り、ピアノ、歌唱、作曲など音楽を中心に勉強と練習の日々である。 性格は大人しく、異常なほどに耳が良い（絶対音感、相対音感とも抜群）反面、少し怖がりである。 両親の死については、本人は滅多にそのことを話さない。 最近はピアノ好きな猫のアリアと仲良し。近くの家で飼われているようだ。練習していると部屋に 忍んでくる。 --------------------- ＜白鳥の歌を謡うとき＞--------------------- KPらっちょ PLすずきち（エイプリル・ブラーカン）、アカノ（セシル・アグエイアス）、ニシ（クリス・ベルフィード） ＜第1話＞--------------------- 妖精のパックが友達としてついてくる。一緒に暮らすようになったパックに「アザ」という 名前をつけた。 ＜第2話＞--------------------- ・妖精のダンス　という曲を作り演奏する。エイプリルが踊り素晴らしい舞台を披露した。 ＜第3話＞---------------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ