タグ： 梅代由熙

蹂躙するは我が手にて　HO3 共通HO：貴方は死刑囚である。第三次世界大戦終結後、国際機関である"国際同盟"に捕らえられ、戦争責任を負う戦犯者として本日処刑される予定だ。 マクアベテナ帝国（C国）の参謀総長 貴方が居なければ、戦争は3年早く終結したとされる ＿＿貴方は稀代の策士であり、軍師である。 D国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。 推奨技能…<製作(軍事作戦)>orそれに該当する技能 準推奨技能：<目星>、<図書館>、<精神分析>、＜戦闘技能＞ 今までの歴史と奇想天外なアイデアで作戦を練る天才参謀総長。いつも余裕綽々の笑みを張りつけていて何を考えているかが分からないことが多い。実は争いが嫌い。親が貧困で亡くなっており、地域で育てられた元孤児。よく見ると美人。 地頭はいいが教養が伴っていないので若干アホかもしれない。食べることが好き。 A国の指導者は元気だなと思っている。 B国の将軍にやってくれたなと思っている。 D国の研究者を頭いいなと思っている。 マクアベテナ帝国…商売が盛んで自然と歴史豊かな国。貧富の差が激しい国。本国の全ての運営は貴族に委ねられている。貴族には保守派が多くいるため、戦争に対しても消極的で中立的な立ち振る舞いが多かったがB国の攻撃により憤慨した一般国民を中心に戦争への参加意欲が加速。有志の国民からなる戦闘部隊が結成された。当初は最も教養がある貴族たちの参加がなかったため参謀の務まるものがいなかった。そんな中で白羽の矢が立ったのが地頭がいいリオリアだった。不本意ではありながらもリオリアの才覚はめざましく、最初は戦争に乗り気ではなかった貴族の考えをも変えてしまうほどでボランティア状態だった戦闘部隊にも褒美として貴族からの資金援助が増えてきた。それと共にリオリアにかかる絶対戦勝のプレッシャーは強まっていき、争いが嫌いなリオリアも引くに引けない状況に陥って行った。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ