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職業 オリジナル サーカス団員【EDU×20】 +2つ【精神分析、目星】 ーーーーーーーーーー ・真面目でしっかり者。しっかり者故抱え込むことがある。団員に頼らないというよりは頼り方が分からない ・このサーカス団が大好きであるため、強いわけではないが守りたい 一人称 :私(わたし) 二人称 :あなた、呼び捨て OPP :C(1d6:4(AA-E)) 血液型 :A型 誕生日 : 誕生花 : イメージ花 : 花個紋 : 個意ことば : 好きなもの :団員 好きな食べ物:インドカレー、ジャレビ ーーーーーーーーーー 通過シナリオ 「2022.3/1～4/11もぐらさん卓不辜のサァカス ナイフノモツレ」HO1団長 END:C HO2曲芸師:プラミア・シャンドラ(PL:縁葵さん)、HO3猛獣使いの助手:ミーシャ・ロンド・ファルシィ(PL:琴代ルリカさん)、HO4道化師:リシャド・ロア・ミグリーノ(PL:ニャルキャベさん) ーーーーーーーーーー ネタバレ 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」 Circus End「Show must go on」 幕はまだ、閉じられていない 演目の内容は、自分で決める フェティッシュ:最高のエンターテインメントの追求(永久的) ー 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」HO1団長設定 ・任意の生贄⇒四肢:DEX-2、目:目星-20% ・前団長に拾われる前は孤児であり、人を襲ったり、身体を売ったりして生き延びていた ・自分を助けてくれたこのサーカス団を無くしたくない。その為ならなんでもする。それが例え認められない方法だとしても ・サーカス団を継続させる為に捧げたのは四肢。それも苦にはならない ・皆の事は本当に大好きで大切。あえて言葉にはしない ・サーカス団に拾われた経緯 ある日あまりにもお腹が減りたまたまそこにあったサーカス団のテントに忍び込んだのがはじめ どうせまた…と諦めた所をウムトがその時居たサーカス団員の皆が食事を与えてくれて、ショーを見せてくれて、優しくしてくれた。温かみを知った。それは元の生活に戻るのが怖くなるくらい でもその恐れた元の生活に戻らなくて良くなった。なぜならウムトが"ようこそ"と迎え入れてくれたから ー 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」HO1 【職業技能】 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HO別)、変装、応急手当、+2つ HO1:芸術(ナイフ投げ) 【公開HO】 「だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから」 【秘匿HO】 あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。そのためサーカス団に対して、人一倍思い入れが強い。 加えて三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。その際あなたは、非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。 黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。そして神はあなたに告げた。「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。だがそれでもいいのだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的：手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること。 ＜探索者作成＞25歳以上限定 ・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つがない。任意に設定して良い。何故ならば三年前の儀式で生贄として捧げたからである。（四肢の場合DEXに-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる） ・あなたの傍には常に小さいコウモリが付いている。これはペットなどという可愛らしいものではなく、あなたが三年前召喚した神の使いでありあなたを監視しているのだということを知っている。コウモリには無数の星のような模様が描かれている。 ＜技能＞ 《火花と炎のシャワー》45% ダメージ　1d10＋1d6のCON喪失 ダメージを発生させずに噴出することもできる。あなたは自身の体に負担を感じながらも、サーカスショーの中で披露することもあるだろう。 《精神分析》1d3のSAN回復 あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。 あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。 ※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。任意のタイミングで発生します。

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