キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
帯刀 颯太(おびなた そうた)
ID:4228741
MD:e58fa8fbbd6e4c07a6f4b5fb96f8326b
帯刀 颯太(おびなた そうた)
タグ:
正偽のイデア
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
政財界を牽引する大物の父と、名家の令嬢との政略結婚の両親の元に生を受ける。 幼い頃から才気あふれており、何をしなくても文部両道を地で突っ走っている。 大体の事は話を聞けば理解できるし、応用力も備えていたため勉強で苦労したことも無い。 運動神経は言わずもがな。 総合成績は常に一位。 部活の助っ人に呼ばれることも多々あった。 とはいえ個別教科では二番手に甘んじることも少なくない。 だがそれに関して特に気にはしてなかった。 専門家がより深い知識を有しているのは当たり前だし、何より自分は本気を出していないのだから。 家庭環境は冷え切っている。 元々政略結婚だったこともあり、両親の間に愛は無く、父親は一人息子である颯太に対しても特にこれといった感情を向けることもしない。 ただ、自身の子供が優秀であることは認めているらしいが、道具としてしか価値を見出しておらず、 「その調子で私の役に立てるように励め」 と言葉をかけている。 齢一桁の頃一度そんな父に対し、自分もいずれ父と同じように日本のトップに立てる人間になりたいと言ったところ、器ではないと鼻で嗤われる。 容姿は母親似なのか、父親とは全く似ていない。 だが母曰く、目は父親とそっくりらしい。 そんな母は颯太に異様な執着を見せており、警察組織に入るのも一番反対していた。 彼女には現場捜査するような危険な任務は所轄だし、殆どは書類仕事だと告げて納得させる。 父親の仕事の付き合いでよく偉い立場の人間と食事を共にすることも小さい頃からあった。 その時に目にした大人たちは、正直子供の自分よりも劣っているとしか思えない人物ばかりであり、何故この人たちが受け入れられて自分が父に拒絶されるのか分からなかった。 翻って、腐った権⼒構造を変えたいと思うようになり、自分なら可能であると思っていた。 だが鷲尾に会ってその考えは一変する。 何をやらせても一番を勝ち取る彼に、颯太は初めて圧倒的な敗北感を味わった。 これが父の言う器なのだと絶望した。 それからは鷲尾にそれとなく勝負を挑んでは負けるの繰り返し。 一見すると穏やかに見せかけているが、そのたびに腸は煮えくり返っている。 いずれ絶対に追い抜いてやるという決意の元、見せかけ上友人のように振る舞っている。 卒業後は父の指定する省庁へ就職するよう言われるが、颯太はこれを拒否。 鷲尾と同じ公安警察への道を選ぶ。 当初自身に逆らったことに激怒した父だったが、翌日の夜には考えを改め、颯太の意志を通した。 その際にも「そこで私の役に立て」と言葉を残す。 逢坂とは大学のクラス、部活が一緒である為、必然的に共に行動することが多い。 その延長で自分よりも数段劣っている彼の世話を焼くことで承認欲求を満たしている。 彼もまた公安警察を目指すと聞いて、その成績で?と驚くが、勿論表には出さない。 内心無理だろうと思っていたが、内定が決まって更に驚く。 だが逢坂の努力が実ったという考えは持たず、ここにもまた何かしら腐った思惑が働いているのだろうと考えている。 CV:神谷浩史 誕生日:8月7日 好きなもの:刀剣 嫌いなもの:柑橘類 ※匂いからダメ 趣味:美術館巡り 嫌いなこと:無能の自慢話を聞くこと ※取り繕う事は出来る 好きな食べ物:寿司 嫌いな食べ物:フライドポテト ※油っぽ過ぎて無理 ※特にマックのが嫌い 特技:魚の骨を綺麗に取る事 ※しかしそれすらも鷲尾に敵わない 上には常に人が居た。 その科目が得意な奴。その競技に優れている奴。 大抵僕はその次。 大凡の事は何もしなくても出来たけど、結局は二番でしかなかった。 そのことについて陰で言われていることも知っている。 でも別にどうでもよかった。 総合で僕に勝てる奴は居なかったし、それを極めたいとも思っていなかったから。 何かだけに優れているんじゃダメだ。何もかもに秀でて居なくては。 突出した何かではなく、平均して優秀であれ。 そして僕にはその才能があった。 あると思っていた。 あいつ――鷲尾に会うまでは。 鷲尾矜持。 アイツは全てが完璧だった。僕みたいに、総じれば一番になれるというのではなく。あらゆる分野でトップに躍り出て、なるべくして頂点に立つ男。 父が言う。僕はトップに立つ器ではないと。 では鷲尾が、あいつがそうだとでも言うのだろうか。 ああ、そうなのだろう。あの才気。あの容姿。人を惹きつける魅力。 僕が、今まで僕の武器だと思っていたものがただのごみクズに成り下がった。 僕の上位互換。何もかもが敵わない。 僕の全てを奪っておいて、そのくせあの男は僕に見向きもしない。 他の有象無象と同じだと思ってやがる! ああ、そうなんだろうよ!お前にとってはな! 鷲尾、鷲尾、鷲尾!! 僕を見ろ!!僕は負けない!いずれ、お前をそこから引きずり降ろしてやる!!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG