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「言葉って大切なんだよ、だからその言葉がたくさん詰まっている本がとても大切なの。」 「大人になっても本に囲まれて生活したい、兄さんみたいな人が苦手なんだ。」 「桜が好き、花片が落ちる前に掴めたら幸せになれるんだって。本当かな？」 ■基本情報 やんちゃな兄✖️3と兄の友人に連れ回されて疲れている苦労人。 本と美術鑑賞が趣味で暇があれば図書館や美術館にいくタイプの人間。 好きなものはゆっくりとした時間と綺麗な言葉。 紅茶とクッキーを用意して、出窓のある部屋で本を読んでいる時が何より幸せ。 自分へのご褒美にお小遣いで月に一冊文庫本を購入して、一月その本をゆっくりと読み返している。 図書館司書を目指しており、将来は本に囲まれた充実した職業につくべく努力している。 背丈が高いため、小さい頃に男女と揶揄われたことがずっと心に残っている。 密かな趣味でペディキュアを塗るのが好き。 学生なので、ソックスを脱ぐことはないので見えないお洒落として楽しんでいる。 繊細な性格だが、男兄弟に囲まれて育った荒々しさの二面性がある。 基本的には困っている人がいたら大丈夫？何かあったかな？と声をかけるタイプ。 キックは過保護な兄と兄の友達から自衛だと教え込まれている。 部活には所属しておらず図書委員会に入っている。 本の貸し出し当番は積極的に参加しており、帰宅が遅くなると兄たちに怒られているようだ。 ■KPCについて 幼馴染で一緒にお互いの家で勉強したり、本を読んだり穏やかな付き合いをしている。 遠くの美術館に行くときに一人は駄目だと言われているが、家族にKPCも一緒に行くから！と説得すればOKが出るくらい信頼関係がある。 遠出になる美術館に行きたいときはKPCについてきてくれないかな？と頼み込んでいる。 友達以上、恋人未満で思春期だが表面上の距離感は変わらずにいる。 ずっと一緒にいたため、この距離感が心地よくて告白できずにいる。 自分が何か言ったら、この距離が変わってしまうし失ってしまうかもしれないと悩んでいる。 やんちゃ（不良）が苦手なので、穏やかで優しいKPCのことが大好きで一緒にいると落ち着く。 小さい頃は自分の方が大きかったのに、骨張った手や男性的特徴が出たKPCに体の変化をちゃん理解している。 自分達の体が変わるように自分達の関係もいつかは変わってしまう、それがいつなのか変化を恐れている。 ■備考 セーラー服を予定してます！！予定は未定です！！ 職業：2010より古物研究家で作成

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