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「沈倫」HO2:青 責任感 ※キャラシに秘匿バレあり ↓通過シナリオ↓ 「沈倫」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 捜査第一課 第三強行犯捜査 殺人犯捜査第1係に所属する警部補。 真面目で優秀な黒髪跳ねっ毛メガネ男。 目つきが悪いのが少々コンプレックス。少しは紛れるかな？と思ってメガネをかけたら余計に神経質っぽいビジュアルになってしまった。全然そんなことないのに。 普通に笑うし冗談も言うしズボラな所もある。 「もっと怖い(厳しい)人だと思ってました」って言われたこと8億回ありそう。 好き：ドライブ、読書、ハヤシライス 苦手：細かい作業、恋バナ、白和え ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【背景】 いいとこのボンボン。父親が官僚。 厳格な家庭で、子供らしく甘やかされた経験は記憶の限りない。一人っ子長男。 幼少期から、実家の離れで会食が行われることが多々あった。近付かないよう言い付けられていたので基本おとなしくしていたが、中学生くらいの頃に1度だけ興味本位で盗み聞きをしたことがある。 その日来ていたのは警察組織のお偉いさんで、よりにもよって政界との癒着的なアレ(？)を耳にしてしまった。なんか賄賂とか渡してたのかも。 地域を守るおまわりさんには小さい頃から憧れていた。それだけに、上があんな体たらくなのが許せなかった。 そこから本格的に警察官を目指すようになる。堅い職業なので両親の理解と支援は難なく得られた。 出世欲が高いのは、いずれ自分がトップになって警察組織に根付く古い体質を改革したいから。どげんかせんといかん精神。 (警察官/上の立場を目指すきっかけとして設定しただけなので、実際は癒着なんかない！中坊の聞き違い勘違い！でも全然大丈夫です) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 恋愛対象は男性。 幼い頃から自覚はあるが、家庭が家庭なので墓場まで持っていくつもりでいる。 なんなら現在婚活中。両親がうるさくて。 形だけでも身を固めるべく、互いに色々と割り切れるパートナーを探している。が、流石に難航している。そりゃそう。 うっすら季元に惹かれていた時期がある。ひょんなことから既婚者だと知り、しっかり好きになる前にうっすら散った。 手袋を取った季元の左薬指を初めて見た時は3秒たっぷり固まったし、「あれ、結婚されてたんですね(しらじら)」「お子さんも2人、へえー。写真？ああはい、…おー、かわいい(しらじら)」等と無難な雑談をしたし、帰ってからちょっと強めの酒を飲んだ。多めに。 今はもう完全に昇華済み。頼れる優しい先輩として純粋に尊敬している。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【特徴表】 4-1 目つきが悪い：1d6→4(興味P+40) 5-10 受け身：ショックロールの成功値+20％ 【HO指定】 ・EDU20以上 / 26～30歳 / 階級：警部補 ・クトゥルフ神話技能を除く思考系技能(医学、オカルト、化学、芸術、経理、考古学、人類学、精神分析、生物学、地質学、天文学、図書館、ナビゲート、博物学、物理学、法律、薬学、歴史)の初期値50% ・NPC季元鈴之助に好意(1d100好感度)を抱いている →(1D100) ＞ 64 種類：憧憬、尊敬。限りなく恋慕だった時期が一瞬だけあった。 【技能値】 ・職業P 職業技能(2010)：警察官ベース →聞き耳･心理学･説得･追跡･法律･目星 +拳銃･杖 ※言いくるめ→杖に変更 ・興味P 反射神経は良い方。(回避) とはいえ仕事柄どうしても怪我は付き物なので、適切に処置できるよう勉強した。(医学) 精神的にも他者を支えられるよう努めている。仕事仲間に限らず、激昂した被疑者被害者を宥めるのも大事な仕事。(精神分析) いずれ警視総監になる男、あほほど勉学に励んで生きてきた。今後もあほほど励む。(図書館) 行き当たりばったりドライブが趣味。唯一仕事のことを忘れられる時間……のはずがいつの間にか今追ってるヤマのこと考えてたりする。息抜きとは。(運転[自動車]) 都内近郊の地理はあらかた頭に入っている。普段全然カーナビ使わない。(ナビゲート) 犯罪心理学の延長で、文化人類学をさわりだけ齧った。(人類学) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 一人称：僕 二人称：きみ、あなた 誕生日： 「話してみたら印象が違った？あー……よく言われます。なんかお堅く見えますよね、僕も鏡見て思いますもん」「ええと、恥ずかしながらこの分野は専門外でして、素人質問で恐縮なのですが────」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

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