タグ： TRPG水無月っ子 コマ中生

4/15生まれ　一人称：私 機械系の複雑で難しい学問を専攻する大学院生。将来はそれ関連の教授になりたい。勉強が好き。 機械いじりが好きで、昔から分解だの修理だの、様々な部品を組み合わせて何かを作ったりということが好きだった。 もとからそんなに凄く器用、というほどではないが好きなものに打ち込む集中力がすさまじく、技術をあげていった。何かが壊れたりしたら声をかけてくれれば快く引き受けてくれる。 集中力が高い分、自分の事が適当になりがちで、特に食事に関しては集中モードに入ってしまうと飲まず食わずになることがしばしば。 よく同級生にご飯をおねだりに行く。 真面目で礼儀正しく、優しい性格をしているが集中モードでないとき（友人たちといて気が抜けているとき）はドジを踏みがち。 【特記】 [信用]に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては[信用]に+20%のボーナス 【特徴表】 信頼のおける人：探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 【関係者】 中学からの同級生メンツ(小牧中) 　∟蝿さん宅　卯米井　瑛(うごめい　てる)くん 　∟さとこさん宅　新兎　央(にと　ちか)くん 　∟あおやさん宅　䇦　桔梗(はなぶさ　ききょう)さん 【参加シナリオ】 "蠢く島"→生還　「あの島のできごとは、きっときっと。忘れることはないんだろうな」 "雪の降る夜に"→生還　「何も変わらないよ」「みんなが、大好き」 "「おーい！うちに生えてたキノコで鍋パしようぜ！」"→生還　「なんだかんだたのしかったねえ」 【習得呪文】（蠢く島・雪の降る夜にのシナリオバレ注意） ↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《羊皮紙の呪文》（呪文名は未記載の為不明） この呪文は、死体を本質的な塩と化合物（青灰色の粉）に分解してしまう。 その過程を逆方向に働かせることで、死んだ人間の体や魂まで元通りに形作るというものである。 この呪文を成功させるには、比較的綺麗な状態（具体的には死後1日以内）の死体が必要である。 状態の悪い死体では死者の情報が足りないため、術者は「口にするもおぞましき物」しか得られない。

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