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職業技能～殺し屋～※職業の創造を適用 目星、聞き耳、図書館、回避、キック、マーシャルアーツ、拳銃 目星…相手の特徴を即座に覚える。また、殺すうえで必要な視覚情報 聞き耳…相手の気配から動きを察知する。 図書館…必要な情報を即座に抜き出す。データをいかに早く抜けるかのスピードも大切。 回避…自分が殺しているため、復讐に来る人もいる。攻撃を受けることは死につながる。 キック…近接戦闘用。武器が使えなくなったら最後に頼りになるのは自分自身。 マーシャルアーツ…殺し続け、人体について知っていくなかで人体の弱点をどのように攻めるかでより致命傷を与える方法を覚えた。 拳銃…遠距離戦闘用。基本は小型化しており戦闘時のみサイズを戻す。サイレンサー機能付き。自動照準機能もあるが、自分の腕の方を頼っているためこれを入れることはない。 罵羅薔薇（7/2,8/17 信桜、黒江、ホロウ、アネモネ）　　全員生還　成長：拳銃+3 信桜狂美（しのざくら　くるみ）。本名は「信桜来未（しのざくら　くるみ）」。人殺しになる時に、名前を変えた。本人はその事を大切にしている。 雰囲気：落ち着いているが狂気じみた笑みを浮かべていることが多い。 性格：落ち着いているように見えてそんなに落ち着いていない。人を殺す瞬間、殺そうとしている時が一番楽しい、幸せたど思っている。というか幸せ。 殺し方、殺すにおいて：殺し方は多種多様。依頼内容にもよるが、拳銃を使うことが多い。情報を引き出すときは自分から出ることが多い。結果、その場に適した殺し方をする。グループで組むことはなくソロで活動している。ただし紫苑は別。人を初めて殺したのは4歳の時。最初のころは躊躇いはあったが、何回か殺すことによってそれが楽しみに変わった。過去に7,323人を殺しているが、本人は何人殺したか覚えていない。初めは何人殺したか数えていたが、40人を超えた時点で数えるのをやめた。「人を殺す」という行為に楽しみを覚えたが故に数えることをやめた。殺しを続ける中で、「未来」という名前は自分にあるべきではないと思い、「狂美」に変えた。 時系列：生まれる→殺す→紫苑と出会う ----------------人間の敵になる人間は殺さなきゃだよね？？？---------------- 以下「罵羅薔薇」HO1秘匿 HO1「人殺し/Killer」 貴方は多数の人を骸にしてきた人殺しだ。 喉を掻き切り、脳髄を撃ち抜く、貴方は人の弱点を熟知している。 [INT]の算出値に+5の補正値が追加される。(上限突破有) □推奨技能：戦闘技能、補正技能 ■追加補正値：EDU+3（上限突破有) ◇生い立ち 貴方はある戦争屋の両親から生まれた。 そのため貴方は生まれながら「特別人類居住区」の居住権を持っていた。 両親は貴方を次の戦争屋に育成するために、教育を施した。 貴方はそれを良くは思わなかった。 どうして文明を削ってまでも戦争をするのか、その理由が理解できなかったから。 いつからか、貴方はこの家を抜け出したいと考えるようになった。 ◇出逢い 貴方は戦争屋になる一環として、一時的に軍隊に所属させられていた。 そこでは銃の扱いや護身術を学んだ。 その日は、軍事演習をするため、外区にある演習場まで向かっていた。 それは一瞬だった。 貴方の前を歩いていた正規兵たちが、瞬きをする程の早さで消し飛んだのだ。 さっきまで正規兵たちがいたところには巨大な黒の獣がいた。 後ろにいた正規兵たちは即座に銃を構え、獣に向かって乱射する。 しかし、獣は効いている様子はなく、ゆっくりと息を吸い込み、巨大な咆哮を上げた。 即座に貴方は伏せたが、周りの正規兵たちは射撃に夢中で、反応が遅れた。 結果、周りの正規兵は肉片に変わった。 残った貴方を獣は見下す。 死を覚悟した貴方に、強い光が目を襲う。 反社的に瞼を閉じ、光に慣れ顔を上げると、そこには先ほどの獣の亡骸とそこに大剣を突き刺す紫髪の女性がいた。 彼女は獣から飛び降り、煙草を咥え、貴方に近づき声を掛ける。 「怪我はないな。その顔つきは、正規兵じゃないだろ。まあ、今は関係ないな。お前はすぐに帰りな。ここに居たらまた獣に襲われるかもしれん」 そう言って貴方を立ち上がらせたのち、彼女は踵を返し獣の亡骸に刺した大剣を抜き取る。 また獣から降りた彼女は、貴方から離れていく。 もしかしたら彼女について行けば、現状が変わるかもしれない。 唐突にそのような考えが脳を過った。 貴方は深く考えるよりも先に体が動いていた。 貴方は思い荷物を下ろし、彼女に向かって走っていった。 彼女は後ろを振り返り、そのまま何も言わず前を向き足を進めた。 ◇紫苑 性別/年齢：女,25歳 身長/体重：176cm,69kg 一人称：私　二人称：お前、アンタ 概要：貴方は彼女の後を追い、今まで彼女と共に過ごしている。 彼女の名前は紫苑(シオン)と言い、獣殺しを生業にしている。 現在貴方は彼女の仕事の手伝いをしていて、彼女とは違い人殺しを専門にしている。 仕事は時々特区に行き、そこで殺害対象の依頼を受け、殺し報酬を貰うと言ったもの。 忙しいが、それでも戦争屋への道を進むよりは、全然マシだと思っている。 性格等：冷静沈着で男勝りな口調で話す。 仲間想いで貴方のことを大切に思っている。 最初は積極的に話してはくれなかったが、今では頻繁に話す仲。 彼女は2mを優に超す大剣を使って獣を狩る。 ◇知識 貴方は人知を超えているほどの知識を持っている。 その知識量は専門分野を問わない。 故に貴方は"知識系技能"に+50の補正が入る。 ————貴方は友情を大切にしている———— ==================== ◆特殊能力 荒廃した世界では変異が当たり前に起きる。 生物たちはこの過酷な世界で生きる為に、変異を続けてきた。 仕事や生活、生命活動に使用できる、類を見ない力のことを特殊能力と呼称される。 人間は変異しずらく、怪物は能力が遺伝されやすい、獣は変異がしやすいなどの種族ごとに特徴がある。 又、特殊能力には発現条件があるものがある。 [発現形式] 祈：祈ることで効果が発現する。MPを消費する。 心：精神を統一させることで発現する。発狂中は発動不可。 思：能力のイメージを思い浮かべることで発現する。 言：言霊により発現する。喋れなければ発動不可。 動：何かしらの動きにより発現する。動けなければ発動不可。 ◆特殊能力「平和(ハーモニー)」 使用者：HO1　形式：祈　使用MP：1d3 成功率：85%　ラウンド消費：1R 「勝利のない平和でなければならない」 対象のHPorMPを1d8+1点回復させる。 もしくは対象の次の攻撃によるダメージを1/2に減少させる。 ただし、回復は自分には使用できない。 ◆特殊能力「王座(レックス)」 使用者：紫苑　形式：心 成功率：75%　ラウンド消費：なし 「君主は国家のために存在し、国家は君主のために存在するにあらず」 攻撃対象の回避の値を1/2に減少させる。 さらに当たった場合、ダメージが2倍になる。 特殊能力に失敗しても普通の攻撃になるだけで、当たらないわけじゃない。 CCB<=80 目星 CCB<=80 聞き耳 CCB<=80 図書館 CCB<=85 特殊能力「平和（ハーモニー）」 CCB<=80 回避 CCB<=83 拳銃 x3 CCB<=80 拳銃 x6 CCB<=80-15 二丁拳銃 CCB<=70 キック CCB<=56 MA CBRB(70,56) MAキック CCB<=70 隠れる CCB<=65 機械修理 CCB<=60 言いくるめ CCB<=75 医学 CCB<=55 オカルト CCB<=61 化学 CCB<=60 経理 CCB<=51 考古学 CCB<=76 コンピューター CCB<=70 心理学 CCB<=51 人類学 CCB<=66 生物学 CCB<=51 地質学 CCB<=51 電子工学 CCB<=51 天文学 CCB<=60 博物学 CCB<=51 物理学 CCB<=55 法律 CCB<=71 薬学 CCB<=70 歴史 CCB<=80 ショックロール CCB<=110 アイデア CCB<=75 幸運 CCB<=105 知識 CCB<={SAN} SAN値 CCB<=

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