タグ： syamoji ロストした

クトゥルフ2015　ギャンブラーベースで作成。 4年前、10歳の頃に孤児院にやってきた。 両親は早くに事故で他界。孤児院に入るまでは1人で生きてきた。そう、ギャンブルである！運もさることながらイカサマの才能もあったらしく、相手に不快感を与えない素振りを演じながらイカサマを行い日々荒稼ぎしていた。孤児院に入る前の方が金を持っていたので現在の状況にはやや不満を持っている様子。 他人を信じることは馬鹿げていると思っており、1人で過ごすことを好んでいる。 …というのは全て嘘であり、ぶっきらぼうな態度も全て演技である。本当は裏社会の人間だった両親にギャンブルのいろはを仕込まれた。両親は色んな所から恨みをたっぷり購入していたようで惨たらしく殺されたらしい。孤児院に入るまでギャンブルで身を立てていたことのみ本当。両親が存命の頃は同世代の友人などいなく、現在は優しい人達楽しいお友達に囲まれ幸せハッピーやっぴっぴ状態。 ただし、両親は裏社会の人間だし自分はギャンブルで稼いできた人間だし、皆と友達になりたいけどそんな資格ないよね…ということで1人でいるようにしている。本当は皆と一緒に過ごしたいし誘われたりすると内心は滅茶苦茶嬉しい。 高校はスポーツ系の学科に進み、回避35と応急9が成長した。 大学は防衛大（クトゥルフ2010）に進んだ。 23歳にて後見人の助手として就職（執事ベース）する。職業技能、興味技能合計30ポイントを心理学に振り分け 24歳　職業技能、興味技能合計30ポイントを説得に振り分け 執事のような働きをしているが、時折昔のようにギャンブルで資金を調達しているとかなんとか。 キャンペーンシナリオ：山羊の歌は謡えない 1『夜の帳がおりたなら』（缶KP）（2017/9/25） デイジー・カークランド（PL:ネズ）アレン・シャルクトン（PL:芋煮）ミシェル・ハミルトン（PL:みくろ） 2『アダムの子供たち』（缶KP）（2017/9/27~28） デイジー・カークランド（PL:ネズ）アレン・シャルクトン（PL:芋煮）ミシェル・ハミルトン（PL:みくろ） 14歳→24歳に加齢 3『舞台にあがりて』（缶KP）（2017/11/17~19） デイジー・カークランド（PL:ネズ）アレン・シャルクトン（PL:芋煮）ミシェル・ハミルトン（PL:みくろ） 4『紡ぐは悲劇か喜劇か』（缶KP）（2017/12/18~22） デイジー・カークランド（PL:ネズ）アレン・シャルクトン（PL:芋煮）ミシェル・ハミルトン（PL:みくろ） 山羊の歌は謡えない第4話にてSAN0引退ハッピーヤッピー皆で最高状態になる。 5『花葬列車』（2018/2/3）（ネズKP） ソロ 6『DEAR　MY　SUPER　DARLING！』（2019/7/27）(芋煮KP) ソロ　こんなに取り乱したの初めて…… 7『山羊の歌は謡えない3.5話～開幕の時はきたり～』(缶KP)（2019/12/24~25） デイジー・カークランド（PL:ネズ）アレン・シャルクトン（PL:芋煮）ミシェル・ハミルトン（PL:みくろ） シナリオネタバレあり 持ち物 ＡＦ：ディオニュソスの腕輪。所持しているだけでPOW+1 MP10入り（使いきり） 習得呪文 《夢からの退散》 夢から隔離したい対象のPOWと同じ値だけのMPのコストがかかる。また、3ラウンドの詠唱が必要となる。射程は１０m。どれほど強く夢に惹かれる者であろうが、その者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放することとなる。 これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることはよっぽどのことがない限りはありえない。これは神に対しては効果が無い。 《生けるX》 MP8　1d6SANのコストがかかる。 同時に唱えることは出来るがSANのコストの分散は不可 対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。 抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。 この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。 ＜ゴル＝ゴロスのボディワープ＞ 1POW につき１SIZ 伸ばすことができる。 もしくは任意の姿（ただし本人が認識している姿）になることができる。 効果は永続的。元に戻す場合は失った POW と同じだけの MP が必要となる。 効果は本人のみしか受けることができない。 ＜シャンを追い出す＞ 生きているシャンを人体の外に追い出す呪文。日光の出ている場所で行った場合は MP5 の消費。無い場所で行った場合は MP10 消費 で、新たなシャンの侵入を防止するだけの効果しか得ることができない。日光の下でこの呪文を行った場合、シャンは死亡する。 ＜10年後について＞ 常に穏やかな笑顔を浮かべている。感情も幼少の頃とは比べられないくらい素直に伝えられるようになった。…が、家族を傷つける者には誰よりも冷酷になれる。幼い頃、家族が危険な目に遭った原因は自分だと思っているため、家族を守れるように拳銃の腕を更に磨いた。 素面でキザなセリフをペラペラ喋れてしまうようになったので、家族を慌てさせることも少々増えた。10年前、孤児院で意固地になって家族たちへ素直に気持ちを伝えられなかったことを後悔していたかららしい。

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