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■古谷 晴屋 　：こたに はれるや 一人称：俺 ■color：c82c55 ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ■職業ベース【ウェディングプランナー】 職業P：EDU*２0=360 特記： ■特徴表 8:【芸術的才能】任意の〈芸術〉1つに[INT*3]%を加える。 6:【格闘センスの持ち主】素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ 【芸術(プラン)】企画やイベント、出し物などのプランを考える技能 ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ 結婚を恨み新婚夫婦を呪うウェディングプランナー どんな結婚式であれば一番腹立つか、恨めしいかを考えてプランを練る。 怨嗟は詰まっているが、その分だけの素敵なプランを練ることができる。 新郎新婦に聞こえないように末永く爆発しろと呟いている。(古い) 何故彼が新婚を恨みながらウェディングプランナーをしているか。 それは過去の出来事にある。 幼馴染に恋をして純情を持ち続けていた。高校が離れても大学が違っても定期的に会っていたし、電話もしていた。告白などすることはなかったが結婚するなら彼女だろうな、、、と人知れず感じていた。しかし幼馴染には彼氏がいた。彼氏もまた幼馴染で、中学校から付き合い続けていたらしい。周りから見ても公認のお似合いカップルだったという。 古谷が知らなかったのは結婚報告をサプライズでしたかったかららしく、ずっとナイショにされていた。幼馴染は、結婚した。 当時イベントプランナーをしていた古谷は、ウェディングプランについて相談を受ける。 地獄のような気分だったが無論幸せになって欲しいという気持ちもあるため辛酸を舐める思いをしながらプランを組んだ 最高のプラン、最悪の台無しまで考えたがもちろん台無しになるような事は心の中だけに留めた。 結婚式は大盛り上がりし、スピーチまでした。幼なじみの晴れ姿を見て泣いたがなんの涙かはわからない。 それ以降結婚式に対しとてつもない怨恨を抱えることになるが、ウェディングプランナーとしては才能を発揮することになる イベントプランナーを辞め、ウェディングプランナーに転職。 人によって求める演出やプランは違うし、満足できる結婚式になるかは千差万別。人によって多種多様な最高と最悪を想定し、最高だけを提供している。 ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ CCB<=90 【知識】 (1D100<=90) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 CCB<=90 【知識】 (1D100<=90) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=(11*1) 【STR】 (1D100<=11) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 CCB<=70 【キック】 (1D100<=70) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

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