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クトゥルフ PC作成ツール
折村
ID:1450370
MD:e5e280cfe0dbeeb0bf1b4c0c58ff4f30
折村
タグ:
ぜろしきむげん
PC
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PC
PL
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能概要】 【略歴簡易まとめ】 幼いころに不思議な屋敷を見つける。 不思議な屋敷に入ったところでとある探偵にであう。 屋敷内が複雑だったため探偵と一緒に行動。探偵に様々なピンチを救ってもらう。 その探偵にあこがれ将来自分も探偵になることを決意した少年。 高校を卒業し、幼馴染の一香を助手に探偵事務所を設立。 些細な事件から大きな事件まで幅広く担当し生活できる程度の知名度 今回セッションに至る 【略歴】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 彼の手記の一部である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2015年4月1日(水曜日) 手記を付けることにした。高校からの記録をつけよう。 とりあえず、頭が弱いと呼ばれてきた僕も無事高校に進学。 幼馴染の一香も同じ高校に来たようだ。 これからの高校生活が楽しみだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2015年7月7日(火曜日) 今日は僕の18歳の誕生日だ。 親しい友人数人を読んで誕生日パーティーを行った。 とても楽しかった。 パーティーの後にあの人の元へと向かった。 彼等も僕のことを盛大に祝ってくれた。 夜通しパーティをして、お酒で酔っぱらった彼を彼女がなだめる。 とてもいいコンビだと思った。 彼から誕生日プレゼントに腕時計をもらった。 「俺のおさがりだけど、よかったらもらってくれると嬉しいな」 もちろんもらった。うれしかった。 彼女からは黒い不思議な石が付いたペンダントをもらった。 「私も以前まで使ってたものだけれど、はい。あなたが一生一緒にいたいと思った人にあげてね」 といわれた。 僕は謙遜したけれど彼等が僕を見る表情はニヤついていた。 その後僕は家に帰った。 この腕時計は毎日しっかりとつけよう。 ペンダントは……大切にしまっておこう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2015年12月24日(土曜日) 幼馴染の彼女から呼び出しを受けた。 内容は僕に付き添いたいという内容だった。 僕はそれを真意に受け止め、高校卒業後に僕が○○をやりたいということを教えて、君にはその○○をして欲しいと打ち明ける。 彼女はなぜか残念そうな顔をしていたけれど、彼女が手伝ってくれるなら心強い。 僕は卒業後が楽しみになった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2016年3月31日(木曜日) 高校を無事卒業。 卒業後にやりたいことは決まってる。あの人のような〇〇になること。 卒業後、あの人がいるであろう坂の上に立っている家へと尋ねた。 鍵がかかっていたが、あの人から教えてもらった裏手から入ることはできた。 中には誰もおらず、1枚の置手紙が置いてあった。 内容は彼が僕にこの家を受け渡すという物と、仕事を始めるためのささやかな道具が置かれていた。 一緒についてきてい一香が不思議そうな顔でこちらを見つめていた。 どうやら僕は泣いていたようだ。毎日のように会い、師のように慕っていたあの人達が突然いなくなってしまった。 僕はあの人に二度と会えないんじゃないだろうか? そんな気持ちが僕の胸を締め付けた。 寂しさからか、僕は卒業式後にも関わらず酷く落ち込んでしまった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2017年9月15日(金曜日) 探偵業を始めてからしばらくたった。 この手記を付けるのもかなり久しぶりだ。 僕は20歳になり、一香も20歳になるまでもう少しといったところだ。 様々な事件にかかわってきた僕だけど、やっぱり憧れていたこの仕事は面白い。 僕がまた手記を付けるようになったきっかけもこの前の事件からだし。 改めて読み直してみると、高校生の僕は随分とあの人のことで重く考えていたみたい。 でも、しばらくこの仕事を続けて思ったことがある。 あの人とだって今生の別れというわけでもないし、僕もついに探偵だ。いつか、彼とも顔を合わせることができる。 僕はそう信じているから。 あの時の恩を、いつか返せるといいなぁ。 一香がうるさいので、ここでとりあえず閉めます。 これからはこまめにつけるようにしよう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※製作者メタ発言※ なんか全体的にステータス高い(驚愕) キャラ付けとかムぅ~リぃ~(森久保並感) RPするためのキャラ付けとしてもまるで役に立たない 探偵って職業やっぱ誰かとかぶりそう。てかかぶってた気がする。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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