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▍特徴表 オシャレ→好きな交渉系技能＋１０％（APP＋１の代わり） 動物に嫌われる→つらい、嫌われる ▍職業技能の変更 銃火器技能→マーシャルアーツ 日本在住のため銃火器の扱いの経験はないので。 柔道を高校まで習っており、成人してからはキックボクシングの大会に出たりする程度の実力。 ▍𝗖𝗵𝗮𝗿𝗮𝗰𝘁𝗲𝗿 楽観的で能天気な男。 物事を深く考えないで行動するため失敗しがちだが、無意識的に負けず嫌いでめげない。（めげろ） とりあえず喋りながら作業することが多い。 自分の顔の良さは分かっていないが、似合わないものが無いのは知っている。女装は趣味と言うより、似合うし違和感がないから着ている。 小動物が好きだが、動物園やペットショップに行くと吠えられ怯えられるのがショックで近寄ることが出来ない。動物の動画を見て満足させている。 一人称：俺（ワタクシ） 二人称：アンタ（貴方様） 「薬師寺センセ！コーヒーか紅茶どっちがイイ〜？あ、ゴメン〜！もう、コーヒーいれてたわハハハ！すまーん」 「あんま深く考えないでさ〜困ったら先ず行動！じゃね？......え、待て？」 「ワタクシは助手......？の白雪でございます、お茶とお菓子ですお召し上がりください」 学生時代は部活動に明け暮れていた。 全国大会に出る実力があったが、日中は寝ていて正直覚えていない。騒がしいグループにいた。 赤点を取ると部活にいけないどの理由で、試験はそれなりの点数をキープしているところから、勉強は苦手ではないようだ。 大学ではスポーツ心理学を専攻していた。 社会人になってから大手外資系ホテルの柔道部に所属していたが、キックボクサーに憧れ離職。 無職のまま大会に出ては成績を収めていたが、収入に困っているところ都心のキャバクラのオーナーに用心棒の話をされ掛け持ちしながら大会に出ていた。 そのキャバクラもヤクザに潰され、よく飲みに行っていた歓楽街の（オカマ）バーで用心棒を兼ねて働くようになる。そこで女装させられ案外似合うことに気が付き、以来メイド服姿を気に入っている。 とりあえずそのバーも、オーナーの恋人の男が店の金を持ち逃げしたため潰れる。住み込みで働いていた為一文無しになり困り果て薬師寺の元で自分を売り込みに行ったのであった＿＿＿＿！！！ ホテルに勤務していた時代にカフェで仕事をしていた為、コーヒーや紅茶などと簡単な焼き菓子は得意。 今キックボクシングは年に数回アマチュア大会に出たりしてる。 ▍薬師寺との関係 幼稚園からの腐れ縁でその関係は社会人になるまで続いたが、別に友人であったわけでもない。 クラスはなぜか毎回一緒だった。 社会人になり関りがなくなっていったが、勤め先が潰れ何も無くなり困っていた。 母に助けを乞うかと悩んでいたが、突然薬師寺の顔を思い出す。 （そういえば、アイツしっかりしててえらいって母ちゃん言ってたよなあ......） 薬師寺探偵事務所に押しかけ雇ってもらい数年、今のような関係に落ち着いた。掃除からお茶汲み、買い出し、暴力、メイドに掃除洗濯料理を（勝手に）担当している。 薬師寺には仕事中は「薬師寺センセー」などと呼び公私を一応分けている。（お人好しで）スゲー人だなあと思っている。 「なあ薬師寺、依頼だ！　お前の身の回りのことしてやるから俺を雇え、一文無しになった」 ▍不定 白雪サユ／不定の狂気 ＞健忘症（親しい人間や動物、思い出などを忘れてしまう。忘れる対象、忘れる度合いは任意） 2カ月間>>対象：凛

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