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Lili　#d80000 【通過シナリオ】 最後の魔術師(HO2) ▼職業：魔術師(オリジナル) 　職業技能：図書館、目星、芸術(魔術)、博物学、オカルト、薬学、言いくるめ、製作(ハーブティー) 　技能補足：図書館→魔術関連の書物を読むため取得 　　　　　　目星→異常が起きていないか警戒するため取得 　　　　　　芸術(魔術)→習っているので 　　　　　　博物学→お城のお庭の植物とかを管理している 　　　　　　オカルト→この技能で魔術書かどうかわかるらしいので多少馴染みがあるはず 　　　　　　薬学→ハーブや薬草の調合で使う 　　　　　　言いくるめ→街に降りて行ったとき街の人から話を聞きだすために取得 　　　　　　製作(ハーブティー)→ししょうの好きなブレンドを淹れる！ 　　　　　　聞き耳→知覚技能として取得。動物の鳴き声とか、食べても大丈夫なものか匂いを嗅いだり 　　　　　　フランス語→主に本を読むために取得。あとフランスから来る人と街で話したり ▼特徴表 　2-1 手先が器用 / 任意の製作技能1つの初期値50。機械修理、電気修理に+10 　2-4 愛書家 / 図書館+20。自宅で図書館可能 ▼RPメモ 　わたし/あなた/～さん。ししょう 　～です。～してください。～ですか？ ▼備考 ・黒い短髪にぱっちりした赤い目の少女 ・勤勉で負けず嫌いな性格。基本的には落ち着いているが初対面にはかなりの警戒心を向ける。懐くと褒めるようねだってくる。猫 ・手先が器用。身体を動かすのが好き。身軽。ぱたぱた動く ・HO1と出会ったとき、食べ物を盗んだところを店主に捕まって暴行を受けていた。飢え死にしそうだったので ・どうして何もしないのにHO1は匿ってくれるんだろう…？と警戒しながら数日過ごすうち懐いていった。最初は名前を名乗ることも聞くこともせず、HO1のことは「ねぇ」と呼び掛けて呼んでいた。今は何かできる度に「できました。褒めてください(どや)」とする ・村の人に「弟子ですか？」と聞かれて自分がHO1の弟子であることを認識した。以降「弟子ですけど」と言いまわるようになる ・家事掃除洗濯など全部やりたがる。HO1がやることも全部真似しようとする ・好きなものはHO1、ハーブティー、家事、たべること、本を読むこと ・嫌いなものは飢え、勉強、せまいところ ===以下秘匿関連=== ▼秘匿関連備考 ・魔術技能は控えめに。特異体質なだけであまり得意じゃないイメージ ・HO1が大切。HO1が大切にしている自分も大切。当然のようにHO1は自分を大切にしてくれていると思っている。そうあるように自分で動いているから。記憶にある優しい人がHO1だからかもしれないけど。それでも今生きている時間がすべてなので「そんなない未来を想うくらいならししょうといる今のことだけ考えます」と胸を張って言う ・HO1への反発心、は、もっといろんなことを任せてほしいっていう気持ちなのかな？と自分に言い聞かせているけど、そういう類ではない。(えなが「反抗期風に表現したい」)(自分が自分じゃないみたい、って感じでハチャメチャにテンパりて～…) ・自己犠牲はしない。けど自分の能力は信じてる ・HO1の身の回りのことをなんでもしたがるのは、魔術以外の利用価値を示すため。本当は魔術の素質があるのではなく、特異体質なだけなので、魔術の素養がなかったら捨てられると思っている。捨てられないように、魔術以外の利用価値を示したり、HO1に可愛がられるように努力する。HO1に大切にしてもらえるように振舞う ▼メモ ・「赤く煌めく何かが、窓もない部屋の中に満ちる奇妙な光を反射して煌めいている」記憶が怖い ・ダメージを任意のタイミングで1d6即時回復可能。無制限 ・1日1回、HPが0以下になっても1時間までは1残る

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