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PSYCO-PASS執行官ベース 犯罪係数252 [プロフィール] 公安局刑事課３係所属の元監視官の執行官 監視管になる前は国外を旅行し、その際にとある人物に師事しサバットを習得 また、拳銃の扱いもそのころに習得し、監視官時代、そして現在に至るまでこの戦闘スキルに助けられている 2113年（PSYCHO-PASS2期終了後）に監視官として着任 目鼻が効き、監視官時代は上司や同期に期待されていたエリートだった 2116年にとある事件で同僚（兼恋人）が目の前で殺されたことにより犯罪係数が270を超え、監視官を退職 その犯人が犯罪係数0であったためドミネーターが使えず、助けが間に合わなかった。尚、犯人はその時に撲殺している 犯罪係数0に対して極めて深い憎悪を持ち、この世から根絶することを墓の前で誓った 隔離施設で燻るよりも執行官として働く方がいいと職務に励んでいる 待機時は監視官時代が嘘のようにだらけながらペロペロキャンディを食べて雑誌を読んでいるが、猟犬として駆り出されるときはその目鼻を活かした追跡技術で獲物を追い詰める。 コールサインはハウンド3、監視官からは「坂上執行官」、仲の良かった監視官や執行官からは「ショウ」、または「ショウさん」と呼ばれる 恰好はスーツの上に赤いトレンチコート、同僚の形見のサングラスをかけている [卓参加後のプロフィール] ・同僚の桜間　悠、関　朋子、滝谷　龍一、遊馬　雪月ととある事件を解決 ・犯罪係数が急激に上昇し、極めて危険な状態となっている [生存回数] 1回 [遭遇した神話生物] ショゴス

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