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クトゥルフ PC作成ツール
薄明 緋音
ID:3805252
MD:e67881ddd7283fbe085fc0d1f4709c28
薄明 緋音
タグ:
おむつわーるど
れーらくちゃん
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
はくめい あかね 将来の夢はシンガーソングライターから心理カウンセラーに変わりました めちゃくちゃ暑がり。でも焼けたくないから夏でも長袖着てる。 */ イメージソング ➷ 「オサナナブルー」 */ 通過シナリオ ➷ 「零落奇譚」HO夕 「瞠目」 */ 私は昔から、自分で言うのもなんだけど"いい子"だった。 勉強も運動も人並み、又はそれ以上には出来たし、料理だって出来る。 でも、皆がそのいい子な私に憧れた。いい子な私に頼りきった。それが、何処か窮屈だった。 いくらいい子だと言ったって限度ってもんがある。私は便利屋じゃないから宿題を見せたりするのはクソ喰らえと思うし、私と一緒にいればクラスの中心にいれると思ったら大間違いだ。 なんて、思っても言えないんだけど。また今日も作り笑顔でいい子を演じて、自分を苦しめる。 いい子と言っても、私にも苦手ものがあった。 それは"1人になること"と"おばけ" 昔から何かに追いかけられている気がして、1人になったら捕まってしまう気がして、だから1人にはなりたくなかった。私はそれが幽霊かなにかだと思っている。だから、私がいい子ちゃんでいるのは、このせいでもあるのかもしれない。本当の私を知られたら、みんなが離れていってしまう気がして、それが怖いのかもしれない。 家ではおじいちゃんがいたし、外では誰かしらが隣にいてくれる。それで安心できた。それが救いだった。窮屈なのには変わりないんだけどね。 …でも、私にも"自分でいられる場所"があった。 それが、幼馴染3人の隣。私が唯一、全てから開放される場所。 おじいちゃんに連れられて転々としてきたけど、やっと見つけた居場所。 私はここが大好きだった。1人だけ女だし、周りから嫌な目を向けられる事もあったけど、男女とか気にせず仲良くしてくれる。いい子じゃなくて、薄明緋音として接してくれる。 真は天然ボケなのか知らないけど失礼なこと言ってくるし、壮はゴーストハンターになりたいだか何だかで私が怖いの苦手なのを知りながら振り回してくるけど。でも、居心地が良かった。 私は幼馴染が大好きだからこそ、彼らの為に何でもしたい。助けになりたい。 …だから、絶対世の事も見つけてみせる。私たちは4人で幼馴染なんだから、1人でもかけてたら意味無いもの。それにね、私あんたに1番助けられたのよ。 あんたは優しいからさ、私の変化にもすぐ気づいて慰めてくれたでしょ。それがね、嬉しかったのよ。 私に非があるなら直すから、ちゃんと謝るから。だからさ、お願い。帰ってきて、置いていかないで。 わからない、わからないけど。あんたがいないとモヤモヤするの。胸が苦しいの。 この感情はなんて言うのかしらね、わかったとしても、心の中に閉まっておくわ。 私がこの感情を知ってしまったら、もう幼馴染とは居られなくなってしまう気がするから。 私は、ずっと4人でいたいもの。 */ 1週間前から、おじいちゃんが出かけてしまった。 怖い、助けて。ひとりになりたくないの。 でもそんな事言えるはずもないじゃない。 あぁ、早く帰ってきておじいちゃん。寂しい。 緋音、そんな強い子じゃないのよ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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