タグ： 鈴木魚

ダンサーベース 職業技能：回避、芸術（ダンス）、忍び歩き、跳躍、登攀、目星 ＋個人的な関心のある技能２つ 【趣味】ダンス 本人が興味があったのはブレイクだけど、練習をなるべく部屋で静かにできる様にタットをメインでやる様になった。 暇な時の手遊びなどで指を動かしていることが多い。 《家族》 自分の家庭環境については半ば諦めているところがある。 父の依存症も母の精神病も祖母の痴呆も、病気だから仕方ないと割り切りつつ居心地の悪さとストレスだけが溜まっていっている。 極力目につかない様にしながら3人の顔色を伺う生活。 怒鳴り声や騒音をすこしでもシャットアウトする為に音楽を聴き始め、そこから趣味のダンスにつながっていった。 《きょうだい》 兄の優しさに懐いていたけれど、1人で出ていく兄を見て安堵を覚えてもいた。優しい人だからきっとここにいるのは辛いだろうと思っていたから。 自分も連れていって欲しかったといえばそうだけれど、学校や生活費、それらを考えると置いていくのが妥当だと納得もある。 しかたない。 《憎悪》 クラスメイトのことはシンプルに嫌い。鬱陶しい。憎い。 家族に関しては仕方ないと自分に言い聞かせているところはあるけれど、こいつらに関しては自分は何もしていないのにと言う憤りがある。 死ねって思ってる。 でもやり返して問題になって家族に関わることにるのは嫌なので黙ってる。消えて欲しい。 《願望》 クラスメイトについては素直に消えろと思うし想像の中でなら山と殺した。自分以上のストレスと惨めさを背負って死んで欲しい。 サンドバッグになる職につけばいいのになって思ってる。 家族に関しては割り切ろうとしてはいるけれど、煩い声や音を聞くたびにストレスは溜まっていくので、自分の苦しさを少しは思いしればいいのにと思ってる。 家族じゃなかったら切ってた。 家と金を出してくれる環境が、自分の生きる為に必要な場所であるから目を瞑ってるけどそうじゃなかったら死ねばいいのにって思ってた。

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