タグ： 星安吾

◆職業ベース 犯罪者(6版) 言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変装、目星+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能。→回避を選択。 ・拳銃をナイフ(包丁)に変更 ・値切りを医学に変更(人体への理解を殺人に活かしているため) ◆特徴表 ・1-5 天才 INT+1 ・4-5(D) 不思議ちゃん 1d6→1×10p興味ポイントにプラス。 ◆プロフィール 自分の見た目に無頓着で、いつもサイズの合っていないヨレヨレの服を着ている。 表情も乏しく、彼女と接した人は、何を考えているかわからないという印象を抱くだろう。 普段はペットショップで働いている。魚コーナー担当。家でメダカを飼っている。 昔から一人でいることが多く、HO1以外の誰かと一緒にいることはほとんど無い。 マイルドな言い方をすると非常にマイペースでこだわりが強く、学生時代は常に問題児だった。 しかし、彼女は優れた知能を持っており、興味のある物事においては並外れた集中力と吸収力を持っている。 ・・・ 彼女にとって、人間とは自分と完全に異なる生き物だった。 生まれつきの共感能力の欠如から、周りの人間が何を言っているのか、何を思っているのか全く理解することができず、彼らはそんな自分を異常だと蔑む。 彼女からすると、自分以外の人間はみんな悪意に満ちた宇宙人に見えた。 しかし、HO1という例外が現れる。 彼女は他の人間と違い、悪意がなく、きれいだった。 ようやく、この世界に自分と同じ人間を見つけたと思った。 ・・・ 幼少期、HO2は我が子が「普通じゃない」ことを受け入れられなかった親にネグレクトを受けていた。 家に居場所がなかった彼女は小学生の頃からずっと、町の図書館で過ごしていた。 家や学校にいる時以外はずっと本を読んで過ごしていたため、彼女の偏った知識はそこで身についた。 中でも彼女の興味を引いたのは、医学や精神分析だった。 全く理解できなかった周りの人間の「中身」が詳細に書かれているのが興味深かったのだ。 しかし、仕組みを理解しても、やはり彼女にとってHO1以外の人間は悪意に満ちた宇宙人だった。 それを決定的にさせたのは、HO1の担任だった。 HO1を陵辱する男は、とても悍ましい怪物に思えた。助けなければならないと思った。 そして、殺した。 ◆備考 利き手：左 ペンや箸をグーで持つ。これ→✊ 好きなもの：HO1、動物、読書、医学や精神分析に関する本、魚の餌やり 嫌いなもの：人間、洋服のタグ/手袋やマフラー(チクチクして気になる)、火の通ってない野菜 ◆イメソン ・ANTI-HERO/SEKAI NO OWARI ・変な子ね/ムシぴ

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