タグ： たつみや家

▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース：星守 ・職業技能ポイント：EDU×20 ・職業特記：シナリオオリジナル職業 ▶特徴表 ・ → ・ → －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ ▶過去 記憶が無いため不明。 星のような色の目をした自分の姿をぼんやり覚えている。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 年齢の割にかなり落ち着いた性格で、口も達者。 常に理屈っぽい。 よく頭が回るタイプ。を私がRP出来るかどうかはマジで話が別 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 孤独感に慣れてはいるが、やはり寂しさがある。 他人とのコミュニケーションに憧れがある。 また、自分の眼球が無いことに対して強い違和感というか喪失感？を感じており、眼を見つける事を切望している。ついでに自分のことも知りたい。 なんでも知ってるみたいな顔で話すが好奇心旺盛で、知らないことはなんでも知りたい。勉強好き。 ▶小ネタ ・誕生日：11月16日 ・血液型：A型 ・好きな食べ物：特になし ・嫌いな食べ物：特になし ・趣味：星占い ・喫煙/飲酒：未成年なのでしない ・恋愛対象：強いて言うなら星を愛している ・童貞/処女：元気な童貞処女 ・癖：考える時顎に手を当てる ・身長：150cm ・イメージカラー：4169e1 ・イメソン： ▶一人称/二人称 俺/君、もしくは下の名前 ▶おおよその口調 ｢俺は、星河一天と云う。まぁ、本当の名前ではないが。個人を識別できる名があった方が便利だろう｣ ｢本当の名前はよく覚えていないんだ。名前以外にも、自分の事はは殆ど覚えていない。だから、興味の対象は自分自身でもある｣ ｢趣味……と云う程のものでも無いが。星占いなら出来る。俺の愛する星たちから、君の未来を視てやろう｣ というRPをこの私ができるのかはマジで謎 ▶名前の意味・由来等 空一杯に、数え切れないほどの星が川のように輝いて見える様子。 「星河」は天の川のこと。 「一天」は空全体という意味。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ・プラネテス:プロトタイプ　HO1 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 不明 ◤知人 現在は居ない。 【後遺症(AF)】 星の目: …稀に人と繋がり、千里眼のように人の生活が見える時がある。 シナリオ中一度のみ、目星に+10の補正が入る。 人の目:特に何も起きない。が、見るたびに幸せな気持ちになる。 ========================＝＝＝＝＝ 【以下秘匿内容】 ▶︎HO1…星守 あなたは夢を見る。 貴方の見た目は非常に幼い。だがその見た目とは裏腹に非常に博識で、大人びた一面も持つ。 ◯貴方は自分に関する事柄のほとんどの記憶を失っている。 だが、ぼんやりと「この天文台で星を観測し、記録し、守りなさい」と誰かに言われ、ここで長い間星守の仕事をしていることは覚えているだろう。 星を観測する仕事自体は好きだが、自分以外誰もいないこの天文台では少しばかり孤独感もあるだろう。心の何処かに寂しい、という気持ちが常にくすぶっている。 また、貴方は両目の眼球を失っており、布など(目を隠せるものであればPLが自由に決めていい)で目を隠している。これは雑菌が入るのを防ぐためかもしれないし、いつか誰かが遊びに来たら怖がらせてしまうかも…と考えた結果かもしれない。目が見えないながらも観測機器などを用いて問題なく星の観察自体はできている。仕事の傍、すっと自分の眼球を探し続けている。 あなたの目的は失った記憶を取り戻すこと、そして失った眼球を見つけることだ。 ーーーーーーーー ◯PC作成にあたって ・年齢は問題なくコミュニケーションが行える年齢〜中学卒業くらいまでが望ましい。 しかし、学生探索者ルールを起用する必要はない。貴方は見た目以上に中身が成熟しているためだ。 INT、EDU、POWは通常探索者を作成するときと同じで構わないが、それ以外の数値は少年少女の見た目にふさわしいものだとより臨場感が出るかもしれない。(これはKP裁量で変更しても構わない) ・オリジナル職業【星守】(HO1:星守はこの職業固定となる) 天文学、人類学、図書館、物理学、写真術、考古学+関心のある技能1つ ●推奨技能…天文学、人類学 ●非推奨…戦闘系技能 ・また、あなたはよほどマイナーでない限りあらゆる言語を話すことができる。 その他の言語で技能を振る場合、EDU×4で判定(英語のみ、技能値を振ってない場合EDU×5で判定できる) ◯失った眼球について いつ失ったのかまでは覚えていないが、氷のようなものに反射している自分の姿を一度だけ見たことがあるような記憶がぼんやりとある。 普段観察や記録をするために見ている星空を、そっくりそのまま閉じ込めたような瞳だった気がする(差分があると楽しいかもしれません) ※補足資料 ・星の観測と記録ってなにするの？ →人類のさらなる発展のため、太陽系の惑星を望遠鏡やあまり複雑でない観測機器によって姿やガス濃度を観察したり、大気があればその様子など事細かに計測し、紙束に記録している。変化があればそれも記録するよう言付けられた記憶がある。 また、どこかの星で見つけた知的生命体を観察する命も仰せつかっている。その星に名前があるのか、そもそも人類に発見されているかどうかは不明。 天文台には多くの機械があるが、HO1はその一部しか使っていない。仕事をし初めてすぐの頃は使っていたような記憶があるが…今はこの天文台全体に満ちる冷気のせいかはたまた別の要因か、壊れてしまっているようで使えない。

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