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【特徴表】『6-1:奇妙な幸運』彼女自身がアンデットである為、標的にされにくい…？神話生物も瀕死の奴死体蹴りしないもんね…？ 　　　　　『6-4:実は生きていた』アンデットだから、…かな？HP0になっても5ラウンドは蘇生チャンスあるんだって…ﾜｧｲ。 【設定】 生前の記憶がない。生前が何であったかなど興味がない。生きるモノは全て醜い。死してこそ真の美しさがある。…と、思っている。 まぁ、死体なので…声帯などあるはずもなく…会話は直接脳内に語り掛けています。 自身の名前すら覚えていない為、アンデットのアンと名乗っている。 簡単に説明してしまえば…元々人間→悪魔になんかされて死んだ→その際、悪魔の影響を受けてしまう→アンデットとして蘇生→記憶消失しとるやんけ 【魔術】『死霊』200P ＜本人ができること＞ ≪死霊生成≫自分の手駒を作る(1d10体生成可能)。コアを破壊されたら消失。 発動条件：死霊として産み出したいモノを口にする必要がある。肉や血…骨粉など。(2d1000=588体摂取済み) ≪自己修復≫自身の身体で崩れた部分を修復できる(回復と同義)。しかし修復には時間が掛かる(1Rに1HP回復を最大5Rまで)。※他魔術と併用可 ≪瞬間憑依≫生きているモノに憑依する事ができる。ただし憑依している間、本体の身体は空になりその場で倒れる。 発動時：憑依した対象の能力値だが、技能値は彼女のモノ。魔術も彼女のモノのみ使用可能。 ≪完全憑依≫生きているモノに憑依する事ができる。ただし、自身の身体に戻る事ができない。 発動後：憑依した対象の能力値であり、技能値や魔術は彼女のモノと対象のモノが使用可能。 ≪心霊現象≫簡単に言えばポルターガイスト(日常動作によく使っている)。 ≪冥々霊視≫半径500m範囲内の構図が読み取れる(生物は細かい見た目まで感知できる)。魂は感知できるが詳しい事までは分からない。 ≪感覚共有≫魔術を使えば共有できるが、悪霊が消滅した時は自動で共有される。共有後であれば遠隔で指示を飛ばす事ができる。 ＜死霊ができること＞目視できる距離にいる死霊に指示ができる。物理攻撃は庇えないが、HP、MPは庇う事ができる。　成功値:50 ≪憑依≫彼女の命令の元で動くことが可能。憑依が解けた対象は憑依されていた時間の記憶がない。 ≪凶夢≫対象が恐怖する幻覚を見せる。SAN減少できるんじゃないかな。知らん。 ≪霊夢≫対象の潜在意識を探る。どんな技能や魔術を使えるのか教えてください。 ≪雑夢≫スタン1d2R 相手がPOW×3に失敗すると身体的行動ができず魔術が-30％する。(一度失敗となれるためPOW×４,5,6と増えていく) ≪≫ 【コストメモ】 ≪死霊生成≫MP1 ≪自己修復≫コストなし ≪瞬間憑依≫MP1　魔術対抗成功後POW対抗に成功 ≪完全憑依≫MP1d3　魔術対抗成功後POW対抗に成功 ≪心霊現象≫MP1　ダメージ:ものに依存する(重さは１トンまで)　相手にダメージを与えるときのみMP消費 ≪霊見≫MP1 ≪憑依≫コストなし　POW対抗(毎ラウンド) ≪凶夢≫MP1　SAN1d10 ≪霊夢≫MP1d2 達成値成功時 ≪雑夢≫MP1　POW対抗成功時 【戦い方メモ】 ≪心霊現象≫でボコスカする！ ≪憑依≫して自害して≪憑依≫解除！ ≪回避≫は≪物理学≫≪魔術:死霊≫で応用。 【本人が知り得ない過去(生前)】 王宮に仕えている医師(魔術師)だった。王族の誰かが病気で床に伏せていた。 治す術がなかった為、部下達と共に新たな魔術を生み出そうと試行錯誤していた。 そこで、誰かが間違えたのか…それとも意図的なのか…魔法陣が活性化し、悪魔を呼び出してしまった。 数時間後…何事もなかったかのように、悪魔は王宮から去った。1名の失踪者を除いて。 一回絶命したが、悪魔の血を浴びたせいでアンデット化して生前の記憶を失った状態で生き返ってしまった。

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