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目つきが悪いので客受けがあまりよくない 客の顔をじっと見ているので睨まれてる？と思われてる 接客要員としてHO2を採用 採用の決め手は人当たりの良さと笑顔 「大して仕事できなくてもいいからお前はただ笑っとけ」 顔に似合わず甘い物好き 店の名前：aurum(アウルム) ラテン語で金色の意味　オープン日は8/2 ✦愛罠蜂HO1秘匿関連 実年齢は87歳 組織に所属した理由は単純に金がほしかったから。まさか宗教団体だとは思わなかったが もともと大した倫理観も持ち合わせていなかったので金がもらえるならいいか、と なあなあで続けていたが、死にたくはないのでそろそろやめようと思った。 組織に対して何の感情もない、せいぜいおっかけてきてめんどくせえ程度 行き当たりばったりで生きてきたがこれまで何とかなってきたしこれからもそうだと思う。 店に関しては儲けたいというよりはただの隠れ蓑なので生活できる程度でいい むしろ繁盛して目立ちたくない 気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある また、緊張しているときには前髪をかきあげる癖がある HO2を雇ってから客はHO2の方によっていくので都合が良かった（予定通り） HO2が接客している間に客の顔を観察して追手かどうか判断できるし もともと接客なんてクソめんどくせえと思っていたので便利だった まあでもバレてしまったんならしょうがないので殺す 接客要員はまた別の顔と人あたりのいいやつ雇えばいいので ●　『ファンの醸造酒』 - KCp88 　あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、 　服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 　あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 　この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 　組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。 　化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していれば 　その人間的な知性を保持していられる……らしい。 　あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104 　頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 　水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。 　効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 　あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。

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