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薬師堂：「弟切草」の別名「薬師草」から。花言葉は「信仰・崇拝」 　蒼　：①あお。あおい。草のあおい色。「蒼海」「蒼茫(ソウボウ)」 ②しげる。草木が茂る。「蒼生」「蒼蒼」。　 　梧　：アオギリ科の落葉高木。また、アオギリで作った机や琴。花言葉は「秘めた意志・秘めた恋」 一人称：オレ --- 母子家庭・普通にバカ・恨み買いがちヤンキー ↓ 身体悪くした母の送迎運転やってる最中に事故（逆恨みによる故意のがおもろい） 本は最初母にあげよっかなで買った　遺品になりましたが ↓ 遺産か裕福な親戚（父）に引き取られるなりした 俺を救ってくれたのは文学だったよで立ち直り（POW16）そこそこ愚か（INT12）なりに勉強して大学行きました（EDU18） 同担拒否過激派。 大事だよ！と公にしていた彼女・家族・物品を（自分がバカをやったがゆえに買った恨みにより）ことごとく盗られたり殺されたりしたため、本当に大事な宝物なら常に手元におくかしまっておかないといけないのでは？という極論に至ったバカ。なお自覚的ではない。 一番大事な家族である母はもういないし、彼女たちとも結婚に踏み切るまではいっていないし、自分の生命のことは大事っちゃ大事だけど他のコト優先するほどでもないしな～、の結果、自分を救ってくれた文学に傾倒している。 もっと言うなれば墨みどりの作品に執着している。作家としての彼女の人格に興味はないが、これは「自分のことを嫌いな人間に貴重な人生割くのは無駄っしょ」という彼なりの処世術の結果であり、墨みどりが自分に嫌悪や恐怖以外の感情を向けた場合にはもうちょっとマシに向き合う、はず。 元来は地元、家族、友人などを大事にする情の深い性質なので。

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